くらし お知らせ(2)

■第28回鈴鹿シティマラソンボランティア募集
対象:高校生以上
日時:12月14日(日)(雨天決行)
場所:鈴鹿サーキットレーシングコース
内容:選手誘導・給水など
※従事時間は7時ごろから12時ごろまでを予定しています。
申込み:8月29日(金)までに申込みフォームで

・申込みフォーム
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ:スポーツ課
【電話】382-9029【FAX】382-9071

■鈴鹿市産業用地開発支援事業補助金の交付事業者募集
市内で一定の条件を満たした工業団地を造成する開発事業者に対し、当該工業団地の開発に伴い整備するインフラの整備費用の一部を補助する、鈴鹿市産業用地開発支援事業補助金の交付事業者を募集しています。

・産業用地開発支援事業補助金
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ:産業政策課
【電話】382-9045【FAX】382-0304

■定額減税補足給付金(不足額給付)の対象者に案内を送付します
令和6年度に実施した定額減税補足給付金(当初調整給付)では、令和5年中の所得などを基にした推計額(令和6年分推計所得税額)を用いて算定しました。令和7年度では、前年度の「当初調整給付金額」と令和6年分所得税などの課税状況に基づき、「算定した給付金額」の間で「差額が生じた」方などに対して、不足分の給付金(調整給付金(不足額給付分))を追加で支給します。

[対象]
令和7年度個人住民税の納税義務者で、次のいずれかに該当する方
○前年度の「当初調整給付金額」と「算定した給付金額」の間で「差額が生じた」方
○次の要件をすべて満たす方
・令和6年分所得税および令和6年度個人住民税所得割の定額減税前税額が0円の方
・税制度上、「扶養親族」に該当しない方
・令和5年度物価高騰対応重点支援給付金(7万円)、令和6年度物価高騰対応重点支援給付金(10万円)対象世帯の世帯主、世帯員に該当しない方
※定額減税の対象期間となる令和6年12月31日までの内容が申告されていることが必要です。
※合計所得金額が1,805万円を超える方は対象外です。

[対象者の例]
○令和5年中に比べ令和6年中の所得が減少した方
○令和6年中に扶養親族等が増加した方
○令和6年度個人住民税を修正申告し、住民税所得割額が減少した方

[給付額]
対象と見込まれる方へ、給付額を記載した案内を7月下旬から順次送付します。
※令和6年1月2日以降に他市町村から本市へ転入された方は、9月上旬に案内を送付予定です。転入された方で、支給対象と見込まれる方は、お問い合わせください。

[提出方法]
○本市で令和6年度の当初調整給付を受給した方、公金受取口座の登録がある方、本人名義で本市の市税(市・県民税)の振替口座の登録がある方は提出不要。案内に同封のお知らせに記載の口座へ振込み(振込日はお知らせに記載)
○上記以外の方は、案内に同封の支給確認書を10月31日(金)までに必着で、次のいずれかの方法で提出
・書面申請 支給確認書を記入し、必要書類を添付の上、同封の返信用封筒で提出
・電子申請 支給確認書に記載のQRコードまたはURLで申請サイトにアクセスし、必要事項を入力の上、必要書類の画像データをアップロード
※支給確認書の提出は不要です。

[問合せ]
「調整給付金(不足額給付分)」専用窓口(市役所本館2階市民税課内)、コールセンター(【電話】0120-43-2206(フリーダイヤル)土・日曜日、祝日を除く8時30分から17時15分まで)
※制度の概要について、詳しくは市ウェブサイト(ページ番号1015014)をご覧ください。

・不足額給付
※QRコードは本紙をご覧ください。

問合せ:市民税課
【電話】382-9446【FAX】382-7604

■国民年金保険料の支払いは便利な口座振替で
口座振替には、当月分保険料を当月末に振替納付することで月々60円割引される早割制度や、現金納付よりも割引額が多い6カ月前納・1年前納・2年前納があります。
申込み:基礎年金番号が分かるもの(年金手帳、基礎年金番号通知書、納付書など)、通帳、届出印を持って金融機関または年金事務所へ
※市役所では手続きができません。

問合せ:
津年金事務所【電話】059-228-9112
保険年金課【電話】382-9401【FAX】382-9455

■納税の休日窓口と納税・国民健康保険料の夜間窓口
場所:納税課
内容:市税・国民健康保険料の納付、納付相談、口座振替の手続きなど

◇休日窓口(市税)
日時:7月27日(日)9時~12時

◇夜間窓口(市税・保険料)
日時:7月31日(木)17時15分~19時
※北通用口は利用できません。南玄関からお越しください。
※夜間窓口で19時から20時までの時間帯に納付相談を希望する方は、事前に連絡が必要です。

問合せ:
納税課【電話】382-9008【FAX】382-7660
保険年金課【電話】382-9290【FAX】382-9455