くらし 広報eモニターTOMONIともにみらいを。

広報3月号では、多文化共生のまちづくりを特集。多文化共生センター(NabiChan)の取組などをご紹介しました。

■読者の声
・お互いを知ることが大切。知らないことが多いので、相互理解からスタートすべき(30代)

・やさしい日本語を普及させるためにも、子どものうちから外国人と接する機会を増やすといいよね(40代)

・積極的に外国人に話しかけたいので、いろいろな国の人が参加できるイベントがもっと増えたら嬉しい!(40代)

・ALTの先生にあいさつしたら、フレンドリーに返してくれて仲良くなれた。会える日が楽しみ!(40代)

・職場で外国人従業員と関わるうちに、自然と会話ができるようになった(50代)

・昔からある祭りやイベントを外国人住民がもっと気軽に楽しめるように、これからは工夫が必要だと思う(50代)

・お互いの生活習慣の違いを認識することが大切。外国人住民にも、日本の文化を理解してもらえたらいいな(60代)

・自治会の行事を通じて、外国人住民とのお付き合いを深めていきたい(70代)