- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県名張市
- 広報紙名 : 広報なばり 令和7年7月10日号
6月号は、市長と同志社大の永田教授が地域の担い手確保に向けて意見交換。読者にとって参考になった意見や必要と考える取組は?
■読者の声
地域に関心を持ってもらえるように、イベントなどで地域を盛り上げては(20代)
つながりや出会いがあれば、地域で活動が始めやすいかも。自分からは難しい(30代)
学生さんなど、若い皆さんが主役となって活動に関わってもらうことが大切(30代)
「活動を手伝ってほしい」と伝えてほしい。その活動に興味のある人もいるはず(30代)
現役世代でも参加しやすいよう、あまり負担にならない活動が増えるといいな(40代)
多様な人たちが出会うことで化学反応が起きていくということに、とても共感(50代)
若い人が名張を盛り上げようと頑張っている姿をよく見かけるようになりました。自分たちの得意なことを生かして地元を盛り上げてくれるといいですよね(60代)
町内の清掃に若い世代の姿が。心強いし、つながりを感じます。参加できないときはお互いさま。お互いに温かい目線で接していくことが大切なのでは(60代)