- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県熊野市
- 広報紙名 : 広報くまの 令和7年8月号 No.239
■協定調印式・配備機材お披露目式
7月10日、防災公園の防災倉庫にて、公益財団法人B and G財団との「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築」に係る協定調印式が行われました。
また、市に配備された防災倉庫や救助艇、油圧ショベルなどのお披露目式も行われました。
公益財団法人B and G財団から、防災拠点整備と人材育成のために、2024年度からの3年間で、市に総額5,900万円分が支援されます。
■特殊詐欺等被害防止演劇
6月26日に、「特殊詐欺等被害防止演劇」が金山多目的集会所で行われました。
実際の手口をもとにした劇団員による迫力のある演技で、詐欺の巧妙さや被害の実態を再現した演劇を見て、訪れた人々は、詐欺の手口や対策に理解を深めました。
また、参加者は市内でも詐欺被害に遭っている人がいることを知り、他所事、他人事ではないと、さらに防犯意識を高めていました。
■地域活性化人材育生事業開講式
7月16日に、「地域活性化人材事業」の開講式が労働福祉会館で行われました。
市の新規事業として、10年、20年先を見据えた地域が抱える課題を理解し、持続可能なまちづくりに取り組む「まちづくりをリードする人材」を育成することを目的とした人材育成講座が、三重大学と連携してはじまりました。
今後は、2月までの月1回、講座が開講され、課題解決のスキル習得や行動力を育んでいきます。
■交通安全出発式
7月10日に、熊野署では7月11日から20日まで行われた「夏の交通安全県民運動」のスタートに伴い、文化交流センターで出発式がありました。
取締り部隊と広報啓発部隊が、市内を巡回し、交通安全を呼び掛けていました。
県内では、今年に入り22件の交通死亡事故が発生していることから、市内でも交通事故が多発している国道42号を中心として、交通安全の啓発が行われました。
■くまのスタジアムで高校野球開催
7月5、6日に、「全国高等学校野球選手権三重大会」がはじめてくまのスタジアムで開催されました。
5日には、河上市長と中田翔くん(有馬小5年)、雑賀琴音さん(金山小6年)の3人が始球式を行いました。
これまで遠方での開催のため、なかなか応援に行けなかった多くの地元の人々が訪れ、球場は熱気であふれていました。
■熊野市長杯高等学校ラグビーフットボール大会
7月5、6日に、「第30回ラグビーフットボールフェスティバル・第16回高等学校ラグビーフットボール大会熊野市長杯」が山崎運動公園多目的グラウンドで開催されました。
地元の木本高校をはじめ、昨年の全国高校ラグビー選手権準優勝の東海大仰星(ぎょうせい)高校など8チームが参加しました。
木本高校は、初戦で強豪校である奈良県立御所(ごせ)実業高校と対戦し、力強いプレーで果敢に挑んでいました。
■熊野市こども体験教室
7月5日に、熊野市こども体験教室「チャレンジ科学教室」が開催されました。
第1回目のチャレンジ科学教室は、「しゅぽ!しゅぽ!~空気と○○(まるまる)~」をテーマに実験を行いました。
しゅぽしゅぽと容器の中の空気を抜く道具を使い、お菓子の袋など身近なものを使った実験に挑戦していました。
子どもたちは結果を予想しながら、目の前で起こる変化に目を輝かせていました。
■トラフグの放流
6月19日に、「第44回全国豊かな海づくり大会~美し国みえ大会~」に向けた大会記念リレー放流が、遊木漁港で行われました。
新鹿小・中学校の児童生徒が、岸壁から体長約4センチのトラフグの稚魚5,000尾を放流しました。
放流の前には、水産教室が開かれ、トラフグの生態などについて学んでいました。
教室で知識を得た子どもたちは、トラフグの稚魚に元気に声を掛けながら、海へ送り出していました。