- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県紀宝町
- 広報紙名 : 広報きほう 令和7年3月号
■2/2 テーマ「天災に、知識と心で備えよう」
ー石原(いしはら)良純(よしずみ)氏を招き文化講演会ー
町文化協会は2月2日、まなびの郷で俳優兼気象予報士の石原良純氏を講師に招き、「天災に、知識と心で備えよう」をテーマに文化講演会を開催し約500名が来場しました。
石原さんは湘南の自然で育つなかで気象に興味を持ち、俳優業の傍(かたわ)ら1997年に気象予報士の資格を得られました。
「日本の空は非常に多くの表情を見せてくれる世界一美しい空だと感じる。気象予報士の観点から見ても、紀伊半島大水害をはじめ、この10年ほどで温暖化の影響によると思われる水害が多く発生してきていると感じている」と話し、「情報過多のこの時代、自然と触れ合える時間を持つため、1日1回空を見上げてみませんか」と呼びかけていました。
■2/3 公平委員会委員勤続15年特別表彰を受賞
ー畦越(あぜこし)進(すすむ)さんに表彰状を伝達ー
町は2月3日、県公平委員会連合会による表彰の伝達式を行い、町公平委員会の委員として長年業務に精励した畦越(あぜこし)進(すすむ)さんに表彰状を伝達しました。
畦越さんは平成21年3月9日から4期16年にわたって委員を務められ、現在も務められています。
町公平委員会は、職員の給与や勤務時間などに関する職員からの措置の要求を審査・判定し、必要な措置を執るなどの活動をしており、表彰状を受け取った畦越さんは、「事実を確認するということを心がけてきました」と話していました。
■1/26・27 町内13企業が参加
ー合同就職説明会を開催ー
町商工会は1月26日と27日、まなびの郷で「紀宝町合同就職説明会」を開催しました。
これは少子化などの影響により、人材が不足し、採用が困難となっている町内企業の課題に対応するため行ったもので、町内の13企業が参加し、企業の魅力や業務内容、福利厚生などを説明しました。
説明会には49名が訪れ、参加者たちは、企業の説明を熱心に聞き、時折質問を投げかけるなど、就職活動に取り組んでいました。
■2/6 応援を受けながら校区内を疾走
ー相野谷中学校が駅伝大会を実施ー
相野谷中学校は2月6日、桐原地区から高岡地区までをコースとした駅伝大会を行いました。
これは、生徒同士の絆や地域の人たちとの親睦を深めるとともに、冬の寒さに打ち勝つ体力づくりの一環として毎年行っているものです。
生徒たちは4チームに分かれ、上桐原バス停を出発し、阪松原生活改善センター、平尾井生産活動センター、相野谷小学校を経由したのち深田グラウンドで折り返し、相野谷中学校に戻るまでの5区間、総距離約9.2kmのコースを完走しました。
沿道やチェックポイントでは、保護者や地域の人たちが声援や拍手を送り、生徒たちは応援に応えるように元気に走っていました。
■2/10 副議長には大倉氏が選出
ー萩野氏が町議会新議長に就任ー
町議会は2月10日、臨時議会を開催し、正副議長の選挙を実施した結果、議長には萩野(はぎの)進也(しんや)氏が、副議長には大倉(おおくら)孝司(たかし)氏が選出されました。
就任にあたり、萩野議長は「力いっぱい議長という職をがんばる所存です」と、大倉副議長は「紀宝町のますますの発展に向け、議長のサポート役として誠心誠意がんばっていきます」とそれぞれ決意を述べられました。
■2/8 生活習慣病の予防に取り組む
ー健康チェックフェスを実施ー
町は2月8日、きほう健康ぷらざで健康チェックフェスを実施しました。
これは、町内の若い世代に、早い時期から生活習慣病予防に取り組んでもらおうと企画したもので、計31名が参加しました。
今回の健康チェックでは、血液検査、血管年齢測定、糖尿病危険度チェック、骨の健康度測定、体組成計測定の5つの検査を行いました。参加者たちは、自身の健康状態を振り返る機会になりました。