くらし お知らせ伝言板(1)

■あかこんバスのダイヤ改正
6月1日から市民バス(あかこんバス)の一部バス停追加、名称変更、時刻変更をします。詳しくは、本紙5月号と同時配布の「あかこんバス時刻表」でご確認ください。

問合せ:
近江タクシー(株)市民バス運行管理室【電話】36-5780
交通政策課【電話】36-5515【FAX】36-5882・【ホームページID番号】7227

■Instagram活用セミナー開催
「Instagramのフォロワーを増やすために考えたいこと」「写真の撮り方・見せ方」など、情報発信に役立つセミナーです。
日時:6月28日(土)午後2時~3時30分
場所:白雲館(オンライン参加可)
対象:市内在住、市内事業者
講師:木股浩さん(JTBコミュニケーションデザインプランナー)
申込み:本紙掲載の二次元コードから申し込みください。

申込み・問合せ:観光政策課
【電話】36-5573・【FAX】36-5882

■特別弔慰金が支給されます
戦没者等の死亡当時のご遺族で、令和7年4月1日現在で公務扶助料などの年金給付の受給権者がいない場合に、次の順番で先順位のご遺族に支給します。
(1)令和7年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した人
(2)戦没者などの子
(3)戦没者などの父母、孫、祖父母、兄弟姉妹(戦没者などの死亡当時、生計関係を有しているなどの要件を満たしているかどうかにより、順番が入れ替わる)
(4)右記以外の戦没者などの三親等内の親族(甥(おい)、姪(めい)など)戦没者などの死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた人に限る
支給内容:額面27万5千円、5年償還の記名国債
請求期限:令和10年3月31日まで

申込み・問合せ:福祉政策課
【電話】36-5585・【FAX】32-6518

■人権・市民生活課からのお知らせ
▽男女共同参画審議会の公募委員を募集します
男女共同参画の推進に関する事項を審議いただく委員を公募します。
対象:市内在住・在勤・在学の18歳以上の人で、年2回程度の会議に出席可能な人。地方公共団体などの議員、常勤の公務員は除きます。
募集人数:若干名
任期:委嘱の日~令和9年7月31日
申込み:6月27日(金)までに所定の申込書に、「男女共同参画社会づくりに関する課題や抱負」など800字以内の意見書を添えて、郵送またはEメールで応募ください。当日消印有効
※応募用紙は市ホームページからダウンロードできます。
【ホームページID番号】30269

▽6月23日(月)~29日(日)は男女共同参画週間です
「男は仕事、女は家庭」などの性別役割意識にとらわれることなく、一人ひとりの個性を尊重できる社会を実現するために、私たちにできることをこの機会に考えてみませんか?
【ホームページID番号】22427

申込み・問合せ:人権・市民生活課
【電話】36-5881・【FAX】36-5882【メール】[email protected]
〒523-8501桜宮町236

■健康推進課からのお知らせ
▽6月は「食育月間」毎月19日は「食育の日」
本市では、生涯を通じて、ライフステージに合わせた食に関する「学び」「体験」などの食育に取り組んでいます。「1日3食きちんと食べる」「食塩をとりすぎない」「野菜をきちんととる」など望ましい食習慣や食に関する自己管理能力を身に付けていくことを目指しています。この機会に、食生活を見直してみませんか?
【ホームページID番号】14307

▽乳幼児健診用の二次元コードを発送します
9月から乳幼児健診の問診は、アプリでの回答に変わります。「母子手帳アプリはちっこ」をご登録のうえ、7月下旬以降に順次送付する登録案内と二次元コードで登録してください。詳しくは、送付する登録案内をご覧ください。
母子手帳アプリは、健診結果や予防接種のスケジュールの管理などをスマホなどで簡単にサポートするアプリです。
※この事業は、ふるさと納税寄附金を活用しています。
【ホームページID番号】29062

▽保健センターの保健師・助産師を募集します
内容:乳幼児健診での保健指導など。月1~5回、半日勤務。
申込み:7月25日(金)までに電話で事前連絡のうえ、来所ください。勤務条件は申し込み時にお伝えします。
【ホームページID番号】29938

▽熱中症に気を付けましょう
これから気温の高い日が増えてきます。熱中症に注意しましょう。

熱中症予防・5つのポイント
(1)暑さを避けましょう
涼しい服装、日傘や帽子の活用を。少しでも体調が悪くなったら涼しい場所や日陰へ。
(2)こまめに水分補給しましょう
1日あたり1・2ℓを目安に。起床後や入浴前後にまず水分補給を。大量の汗をかいたら塩分も忘れずに。
(3)日頃から健康管理しましょう
体調が悪いと感じた時は、無理せず静養を。
(4)暑さに備えた体づくりしましょう
熱くなり始める時期から適度な運動を。「やや熱い」環境で「ややきつい」運動を毎日30分程度。
(5)熱中症警戒アラートの活用
熱中症アラートが発表されている日は、外出を控える。エアコンを使用する。

申込み・問合せ:健康推進課
【電話】33-4252・【FAX】34-6612