講座 Informationー健康・福祉(2)

■ボランティアってなに?はじめの一歩講座
日時:12月14日(日)午後1時30分~3時30分
場所:社会福祉センター
内容:ボランティアの魅力を学ぶ、ボランティアグループの紹介、同グループによる手話・絵手紙・ゲームなどのミニ体験
定員:先着60人
申込方法:申込フォーム(本紙の二次元コード参照)か、電話・電子メールで申し込んでください。
しめきり:11月30日(日)

申込・問合せ先:社会福祉協議会
【電話】62-2222【E-mail】[email protected]

■男性のための電話相談
日にち:12月5日(金)
時間:午後6時~8時(受け付けは午後7時30分まで)
内容:職場・仕事・地域の人間関係やストレス、生き方、家族や夫婦関係など男性対象の電話相談。男性の相談員が応じます。
相談電話番号:【電話】65-3709
費用:無料。通話料が必要です。

問合せ先:人権啓発推進課
【電話】65-3709

■薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」
好奇心や興味本位で、薬物に手を出すケースが多く見られます。「やせる」「気分がよくなる」と言われたり、薬物と分からないよう、覚せい剤を「エス」「スピード」と呼んだりして誘われることもあります。薬物乱用への理解を深め、絶対に手を出さないという強い意志を持ちましょう。

問合せ先:山城北保健所
【電話】21-2198

■京都府耳のことフェスタ
日時:12月20日(土)午前10時30分~午後3時
場所:京都テルサ(京都市南区)
対象:府内に在住する聞こえにくい・聞こえない人やその家族、当事者に関わる人、関心のある人など
内容:
・ワークショップ「“伝わる”ってどういうこと?AIで考えるコミュニケーション」
・講演「小児から高齢の難聴者に寄り添う~医療現場からのメッセージ~」
・補聴器などの展示・体験
・相談
・聴力測定
・日常生活で役立つ工夫・情報・グッズの展示
・難聴体験 など
飲食の持ち込みや出入りは自由です。

問合せ先:京都府聴覚言語障害センター
【電話】30-9000【FAX】55-7708

■障害者週間 記念式典・講演
日時:12月9日(火)午後1時~3時30分
場所:田辺中央体育館
内容:
・手話コーラス
・落語家の桂文太さんによる講演「中途失明を乗り越えて、盲導犬ユウゴと笑いを届ける」
・各市町の障害者作業所などの授産製品の展示や活動の紹介

問合せ先:社会福祉協議会
【電話】62-2222

■講演会・共生を考える集い
教育委員会・就学相談委員会は、障がいに対する正しい理解と認識を深め、共に生きる社会の実現を目指すため講演会を開きます。
日時:11月20日(木)午後2時30分~4時20分
場所:社会福祉センター
テーマ:子どもたちの適応と成長を支えるポジティブ行動支援
講師:畿央大学教育学部現代教育学科教授の大久保賢一さん
定員:100人。多数の場合は抽選します。
申込方法:申込フォーム(本紙の二次元コード参照)か、FAX、こども・学校サポート室で、住所・氏名・電話番号・FAX番号を連絡してください。
しめきり:11月13日(木)

申込・問合せ先:こども・学校サポート室
【電話】64-1395【FAX】64-1390

■精神障がいを学ぶ 障がい者福祉講演会
うつ病などの精神障がいの症状や特性について理解を深めるとともに、精神障がいを抱える人への接し方・支え方を学びませんか。
日にち:12月6日(土)
時間:午後2時~4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:社会福祉センター
対象:市内に在住・通勤・通学する人
テーマ:落語で学ぼう精神障害のこと~心の病への対応のいろは~
要約筆記・磁気ループシステムがあります。
講師:精神障害当事者で啓発落語家のまたき亭いっぱいさん・ソーシャルワーカーの村上貴栄さん
定員:先着50人
申込方法:申込フォーム(本紙の二次元コード参照)か、電話・FAXで、氏名、住所か所属する団体名、電話番号、手話通訳・託児(生後6カ月~未就学児。先着5人)希望の有無を連絡してください。
しめきり:11月21日(金)

申込・問合せ先:障がい福祉課
【電話】64-1372【FAX】63-5777