くらし 災害に負けない“そなえ”をしよう!!

災害はいつ起こるかわかりません。建物が壊れ、電気やガス、水など生活に必要なものが手に入らなくなるかもしれません。
自分と家族の命を守り、命をつなぐために、今できる“そなえ”を進めよう。

命をつなぐそなえ 備蓄物資
地震により、電気やガス、水道など復旧までに1週間以上要する場合もあります。
どう過ごすかを考えておこう。

●水・飲料水、食料
水は1人1日3リットルを目安に用意。
缶詰など火をつかわずに食べられる品を用意しておくとよいでしょう。また災害時は野菜が不足しがちですが日持ちのする野菜ジュースの買い置きで対応できます。アレルギー対応食品なども必要に応じて用意しておこう。

最低3日分、できれば1週間分×家族人数

●電気・ガスに代わる物
例えばランタン、カセットコンロなど準備しておくと安心です。

ローリングストック
普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分を新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法です。

そなえる たべる かいたす

くらしをまもるそなえ トイレの使い方
災害時トイレの新常識! 地震の後、すぐにトイレは流さない

たとえ水が流れたとしても、見えない場所:で汚水管がずれていたりヒビがはいっていれば、たちまち家の中に汚水が流れ出たり、トイレから逆流したりするので気をつけよう!
災害時であってもトイレを我慢できないので、次のステップでトイレを使おう。

トイレで使う備品の用意もわすれずに!

ステップ1
便座を上げて、便器の水にかぶせるように1枚目のビニール袋をかける。
ステップ2
便座を下ろし、2枚目のビニール袋は便座をくるむようにかける。
ステップ3
吸水シートを使用前にビニール袋の底に敷く。粉末状の凝固剤は事後に汚物に直接ふりかけて使用する。
ステップ4
トイレ使用後は2枚目のビニール袋をしっかり結んで、まとめて保管。
※災害時のし尿回収は時間がかかる。

被災地の避難所でのトイレ
既存トイレにはビニール袋をつけて使用し、汚物の処理をきっちり行う。
1週間ほどしてから、仮設トイレが設置されはじめる。管理や掃除は避難者で分担して行う。
トイレカー。被災していない地域からトイレ施設の確保のため派遣されることがある。

自宅が無事ならば、“在宅避難”を選びましょう!
在宅での生活はプライバシーが保てるだけでなく、衛生管理や感染症予防の徹底がしやすい面もあり、安心した避難生活につながります。
まずは、在宅避難ができるよう、備蓄物資を用意する、家具の固定や配置替えを行う、トイレの使い方を知っておく、など、各家庭に応じたそなえをしておきましょう。
合わせて、自宅で生活できないことも想定し、親戚や知人宅など複数の避難先を検討しておくことも災害時には有効です。

全国瞬時警報システム(J-ALERT(ジェイアラート))の全国一斉情報伝達試験について
8月20日(水)11:00ごろから全国瞬時警報システム(J-ALERT)の試験放送が行われますが、この試験放送に先立ち、当日10:45ごろから日本語、英語、中国語及び韓国語でJ-ALERT放送が試験放送である旨を防災スピーカーから放送させていただきます。なお、事前の放送は生野区内のみとなります。

生野区 防災マップを作成しました
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