子育て 子どもたちの未来のために~Change and Challenge~ 挑戦し続ける堺の教育

変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きるこどもたちに、自ら考え判断し行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、次の取組を実施しています。

■子どもたちの未来のために ~Change and Challenge~とは
第3期未来をつくる堺教育プランを補完する位置付けで、各分野のめざす姿と重点的に取り組む項目を取りまとめたものです。

■総合的な学力の育成
こどもが自ら学びを進めるための授業の考え方を示したモデル「学びのコンパス」で授業の充実を図っています。

◇今後の取組
小学4年生~中学2年生にIRT調査(※)を行い、伸びやつまずきを分析し、個々の状況に応じた取組を実施します。
※IRT調査…難易度など問題の特性とこどもの学力を分けて推定する調査

■不登校のこどもへのサポート
全国的に不登校児童生徒が増加する中で、睡眠教育「みんいく」推進校では、不登校生徒の減少や自己肯定感の向上などの成果が出ています。

◇今後の取組
幼児期から継続して支援し、心身の健康を増進させ、不登校の未然防止に努めます。また、これまでの取組や成果など、睡眠の重要性を発信します。

■堺が進める「新たな学校のあり方」
中学校区を構成する小・中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な教育を実施しています。令和5・6年度に8つの中学校区で先行実施した結果、小・中学校間、小学校同士の連携により、教育活動の選択肢が広がりました。

◇今後の取組
4月から全中学校区で学校群の取組を実施します。中学校区内の教職員が協働して、「授業改善」や「カリキュラム改善」を推進します。

■特別支援教育の充実
通級指導教室(※)で、学習面や行動面で自分に合った学び方や周囲との関わり方を習得し、通常の学級で実践できるよう、指導支援しています。
※通級指導教室…特別な配慮を要するこどもの「学びの場」の1つ

◇今後の取組
全小・中学校で通級指導教室の設置を進めます。同時に、担当教員育成のための研修を充実させ、中学校区における教員間の連携強化に取り組みます。

■教職員の働き方
質の高い教育の実現をめざし、教員がこどもと向き合う時間や授業準備の時間を確保できるよう、保護者連絡アプリの導入などを行いました。

◇今後の取組
令和7年度から新たに教員業務支援員を配置するなど、教員が専門性を発揮できる環境の整備を進めます。

■GIGAスクールの推進
小・中学校、支援学校に導入した児童生徒1人1台のパソコンをさまざまな授業や学習に活用しています。

◇今後の取組
ICT活用を推進する教員が各学校の教員に、助言や研修を行い、授業でのパソコンの効果的な活用を進めます。

問合せ:教育政策課
【電話】228-7925
【FAX】228-7890