くらし 市川町制施行70周年記念ロゴマーク&キャッチフレーズが決定しました

市川町は、令和7年7月25日に町制施行70周年を迎えます。
そのことを記念して「記念ロゴマーク&キャッチフレーズ」を募集したところ、全国から500点を超える応募をいただきました。
厳選された10作品による市川町公式LINE投票を実施し、下記の作品に決定しました。投票総数は254票でした。
たくさんのご応募ならびに投票をいただき、誠にありがとうございました。

◆ロゴマーク
《大賞》
作者・浜口温男さん(高知県)
▽作品に込めた想い
新時代に向けて「キラリと輝く市川町」をテーマに、町花であるひまわりと「ひまりん」の可愛らしさを融合させ、親しみやすく愛されるイメージとともに、地域の活力と未来への希望を表現したデザインにしました。

《入賞》
作者・横山勇太さん(青森県)
▽作品に込めた想い
ロゴマークは、町民の皆様に愛着をもってもらえるよう、市川町の町花である「ひまわり」をモチーフにデザインしました。
ひまわりの輝きは、「キラリと輝く市川町」を表し、明るく活発なイメージが、70周年のお祝いに彩りを添えます

《入賞》
作者・三ヶ尻桃香さん(熊本県)
▽作品に込めた想い
市川町の町花である「ひまわり」と町木である「かし」をメインのモチーフとしたデザインを考えました。かしの葉は市川町のハート型をかたどっています。また、大小さまざまで豊かな葉は、町民ののびのびとした様子と市川町の自然が多いのどかな雰囲気をイメージしています。中央のひまわりは町を照らす太陽のようにも見えるように、花弁を揺らして表現しました。全体のトーンを合わせつつ、文字に目がいくように文字の大きさや間隔などを工夫しています。

◆キャッチフレーズ
《大賞》
「思いやり自然があふれるハート形のまち」
作者・橋本一毅さん(市川中学校3年)
▽作品に込めた想い
ハート形な町なので、思いやりが他の町よりもあると思ったから。

※ロゴの画像は広報紙4ページをご覧ください。

問合せ:企画政策課
【電話】26-1010