くらし 【特集】あの道や駅どうなるの?(1)

私たちの生活や産業を支える道路や駅。東広島市では、交通渋滞の緩和や安全で快適な移動を実現するため、交通施設の充実や道路の整備を進めています。現在進行中の道路工事の最新情報や3月21日に新駅舎の供用が開始されるJR西高屋駅について紹介します。

■進行中の道路整備の状況
※(都)都市計画道路

(1)(都)吉行飯田線
・JR西条駅北側のアクセス改善
山陽自動車道西条ICと八本松町飯田の磯松工業団地を結び、JR西条駅北側のアクセスを改善。新たな4車線道路を整備し、渋滞解消を図ります。

(2)(都)寺家中央線
・渋滞緩和とJR寺家駅へのアクセス性向上
(都)西条中央巡回線と接続し、県道吉川西条線からJR寺家駅南側を結ぶ路線。西条市街地の渋滞緩和とJR寺家駅へのアクセス性を向上します。1工区は令和7年度完成予定、2工区は令和11年度完成予定。

(3)国道2号 西条バイパス
・渋滞緩和し産業を活性化
下三永から八本松西までの約9.2キロ区間を4車線化。広島空港や広島港へのアクセスの向上、産業や経済活動の活性化を図ります。現在、調査設計中。

(4)(都)上寺家下見線
・歩道が広がり歩行者の安全を確保
西条西交差点から黒瀬川までの歩道の整備により歩行者の安全を確保します。

(5)(都)吉行泉線
・JR西条駅前周辺の回遊性向上
県道飯田吉行線からJR山陽本線を越えて、(都)西条中央巡回線などの幹線道路を連絡し、史跡安芸国分寺や酒蔵地区などJR西条駅前地区の回遊性を高めます。令和7年度完成予定(2工区)。

(6)(都)西条中央巡回線
・幹線道路相互のネットワーク強化
県道吉川西条線、ブールバール、国道375号などの幹線道路相互のネットワークを強化。また、西条市街地の慢性的な渋滞を緩和します。令和7年度完成予定。

(7)国道2号 道照交差点
・交差点の立体化で渋滞解消
国道2号の主要な渋滞ポイント。道路を立体化させ、交差点を起因とする渋滞解消や交通事故の減少を目指しています。

(8)国道375号 御薗宇バイパス
・西条ICへのアクセス改善
御薗宇から田口までの約2.1キロ区間を4車線化。渋滞を緩和し、山陽自動車道西条IC、吉川工業団地、広島サイエンスパークなどへのアクセス改善を図ります。

(9)八本松駅前土地区画整理事業
・良好な居住環境を形成
道路や公園、上下水道などの公共施設および宅地を一体的に整備し、駅前にふさわしい居住環境に。令和14年度事業完了目標。

(10)(仮称)八本松スマートIC
・輸送時間短縮で産業を活性化
山陽自動車道西条ICと志和ICの間に新設。移動や輸送時間の短縮化により、事業の効率化や産業の活性化が期待されます。完成目標は、令和8年度末。

※詳細は本紙をご覧ください。

問合せ:
(1)・(3)・(4)・(7)・(8)・(10) 都市計画課【電話】082-420-0954
(2)・(5)・(6) 都市整備課【電話】082-420-0955
(9) 区画整理課【電話】082-422-1344