くらし 令和7年度 施政方針(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 山口県下松市
- 広報紙名 : 下松市広報「潮騒」 令和7年4月号
市長就任以来、最重点政策に掲げる「住みよさを実感できるまち」を次世代に確実につなげていくため、引き続き、「暮らしの安全安心対策の充実・強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の政策実現に向け、予算を編成しました。
防災・減災などの安全・安心対策をはじめ、これまで進めてきた豊井地区における市街地形成の加速化や企業立地の推進、子育て世帯に対する支援の充実など、総合計画や総合戦略に沿ったまちづくりを継続的に進めます。また、「人口減少対策集中強化プラン」に基づく各種施策を機動的かつ戦略的に展開することにより、地域活性化や税源涵かん養ようにつなげていきます。
「子どもを大事にするまち」、「若者が元気で活気のあるまち」、「高齢者が健康で暮らせるまち」に、新たに「誇りを持てるまち」を加えた「4つのまちづくり」を推進するため、「市民力」「地域力」「産業力」を結集した「オール下松」で取り組み、「住みよさを実感できるまち」の実現に向け、鋭意努めていきます。
■主な施策
※主要事業を抜粋して掲載しています。詳しくは、市HPをご覧ください。
◆健康福祉
○多様な福祉の充実
多様化する福祉課題に対応した地域福祉拠点施設を整備するため、「下松福祉センター別館」建設工事に着手します。
バス利用助成券とタクシー利用助成券を一本化し、高齢者の外出を支援します。
・地域福祉拠点施設整備事業 4,316万円
・高齢者バス・タクシー利用助成事業 3,488万円
○子育て環境の充実
児童福祉と母子保健を一体的に相談支援する「こども家庭センター」を開設し、妊娠期から子育て期にわたり包括的に切れ目のない相談支援を提供します。
子どもの発達や保護者の育児を支援するため、専門医療機関と連携した医療的相談体制の充実に努めます。
令和8年度から始まる「こども誰でも通園制度」の実施に対応するため、あおば保育園に専用室を整備します。
・こども家庭センター開設に伴う施設整備・環境整備 5,860万円
・医療的相談機能強化事業 56万円
・こども誰でも通園制度実施に向けた準備 1,830万円
◆生活環境
○生活の安全性確保
地震等大規模災害を想定した防災体制の強化を図るため、防災専門員を採用、配置するとともに、職員の防災士資格取得を促進し、各部署における防災リーダーを育成します。
「国土強靱化地域計画」を改訂するとともに、水防法改正に基づく浸水想定区域の変更に伴い、新たな「洪水・土砂災害ハザードマップ」を作成します。
・防災専門員配置 654万円
・国土強靱化地域計画改訂 620万円
・洪水・土砂災害ハザードマップ作成 780万円
○地域の環境保全
脱炭素社会の実現に向け、温室効果ガスの排出抑制などを推進するため、「地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定します。
・地球温暖化対策実行計画(区域施策編)策定 870万円
◆都市建設
○計画的な土地利用
豊井地区の都市基盤整備を進めるため、都市計画道路豊井恋ヶ浜線の道路築造工事や宅地整地工事を実施するとともに、都市構造再編集中支援事業として準幹線道路や生活道路、公園などを整備します。
・豊井地区まちづくり整備事業 7億8,738万円
○都市基盤の整備・管理
通学路などの防草対策を強化するとともに、新たにAIを活用した道路パトロールやボランティアへの材料支給などを通じて、道路の維持管理に努めます。
・AI活用型道路維持管理業務 70万円
○居住環境の整備
旗岡住宅C号棟の建設工事を進めます。
・旗岡住宅建設事業 9億7,289万円
問い合わせ:財政課
【電話】45-1811