- 発行日 :
- 自治体名 : 山口県下松市
- 広報紙名 : 下松市広報「潮騒」 令和7年4月号
◆産業経済
○商工業の振興
新規企業誘致や市内事業所の事業拡張に向け、工場等誘致奨励制度などを活用した支援のほか、新たな工場集積地の整備を進め、本市の基幹産業である工業・物流業の一層の振興に取り組みます。
産業人材の確保のため、企業や学校と連携した市内企業への就業促進を進め、若い世代、特に女性の定着・還流を図ります。
さまざまな機会を捉えて「ものづくりのまち下松」を積極的にPRし、地元企業の周知と人材の集積につなげます。
国や県の機関と連携し、雇用情勢の把握に努めるとともに、市内企業への就職を支援し、求人と求職のマッチングによる雇用の安定を図ります。
・工場等設置奨励金 1億8,900万円
・雇用奨励金 800万円
・産業用地整備事業 1億8,000万円
・ものづくり女子育成プロジェクト 1,307万円
・就業応援プロジェクト 625万円
・移住創業奨励制度 60万円
◆教育文化
○社会教育の充実
米川小学校の廃校に伴い、図工家庭科室、給食室を解体するとともに、小学校屋内運動場のトイレを改修し、地域コミュニティ施設として活用を図ります。
・米川小学校図工家庭科室、給食室解体 980万円
・米川小学校屋内運動場トイレ改修 940万円
○教育環境の整備
安全安心で快適な教育環境を確保するため、「学校施設長寿命化計画」に基づき、末武中学校本館棟の長寿命化改修を実施します。
・末武中学校長寿命化改良事業 1億3,405万円
○文化振興と文化財保護
天王森古墳を中心とした埋蔵文化財の調査研究を進めるため、調査研究アドバイザーに加え、発掘調査作業員などを配置し、組織体制の強化を図ります。
下松市古墳保存整備等検討委員会で「くだまつ歴史の杜もり」整備準備事業の方向性を確立します。
・くだまつ歴史の杜整備準備事業(埋蔵文化財活用事業) 1,285万円
◆市民協働
○協働体制の確立
米川公民館、末武公民館の建替えに伴い、新たな地域づくりやコミュニティの拠点となる多機能複合型施設の整備を進めます。
・米川地域づくり拠点施設整備事業 2億2,380万円
・末武コミュニティ拠点施設整備事業 310万円
○にぎわい創出と魅力発信
温水プールを含む多機能複合型スポーツ施設は、民間活力を導入した整備、運営および維持管理を行うため、実施事業者の選定に向けてアドバイザリー業務に着手します。
新たなイベント開催を支援する補助制度を設け、民間主導による観光資源を活かした地域のにぎわい創出につなげます。
・多機能複合型スポーツ施設整備アドバイザリー業務 2,290万円
・にぎわい創出イベント開催支援補助事業 150万円
◆行政管理
○効率的な行財政運営
「デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」に基づき、行政分野のデジタル技術の活用を進めます。
市民に身近な行政サービスを提供するため、公開型GISの導入による各種地図データの外部公開や全国標準化された基幹業務システムの運用開始など、市民の利便性向上や業務効率化に努め、デジタル社会に対応した市役所へと変革を進めます。
議会の効率的な運営や議会活動の充実を図るため、タブレット端末を導入します。
・統合型GISの利用拡大 1,376万円
・避難所フリーWi-Fi整備 11万円
・議会タブレット導入事業 390万円
問い合わせ:財政課
【電話】45-1811