くらし 酷暑の過ごし方(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県吉富町
- 広報紙名 : 広報よしとみ 令和7年8月号
■夏本番の季節がやってきました。今年も例年以上に気温が高くなっており、熱中症警戒アラートもたびたび発令され、夏の暑さが昔とは比べものにならないほど厳しくなってきました。今年の梅雨明けは6月27日頃となり、夏の訪れがかなり早くなってきました。最高気温も40℃近くに達する地域も珍しくありません。さらに、日本全体でも「猛暑日」(日中の気温が35℃以上)や「熱帯夜」(夜間の気温が25℃以上)の頻度が増加しており、夜間の気温がなかなか低くならず、睡眠時間にまで影響を及ぼすことが深刻な問題となっています。こうした事態に立ち向かうには、皆さま一人ひとりがしっかりと予防策を講じ、安全に暑さを乗り越えることが大切です。今回は、この夏を快適かつ安全に過ごしていただけるよう、対策方法をご紹介しますので一緒に学んでいきましょう。
■熱中症警戒アラートは、暑さ指数が基準以上になると予測されたときに発表されます。発表されている日は外出を控える、エアコンを使用するなど、熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。
■熱中症警戒アラート発令注意
◇寝ている間の熱中症に気をつけよう!
(1)エアコンは適温で朝までつけっぱなしに(タイマーも有効に利用しましょう)
(2)枕元には常温の水を置きましょう
(3)寝る前やトイレに起きた時は水を飲む
・温度設定は暑がりな人に合わせよう
・肌寒い場合は布団をかける、上着を着る
〇日中の最高気温
40℃以上…酷暑日(こくしょび)
35℃以上…猛暑日
30℃以上…真夏日
25℃以上…夏日
〇夜の最低気温
30℃以上…超熱帯夜(ちょうねったいや)
25℃以上…熱帯夜
(出典:日本気象協会)
◇熱中症で入院(目安)
入院時の平均費用
20,700円/日
(生命保険文化センターより)
◇エアコンの電気代(8時間)(目安)
124円
一般的な電気料金単価約31円/kWh 消費電力500W、6畳程度の部屋を参考に計算しています。