くらし 〔ピックアップ〕移動式排水ポンプで吉富町の防災力を強化!

近年、線状降水帯の発生や地球温暖化の影響により、豪雨災害のリスクが増加しています。令和5年7月10日に発生した九州北部地方豪雨では、吉富町内で初めて7箇所の通行止めが発生し、5箇所で町と消防団が協力し、水中ポンプなどを用いて排水活動を実施しました。
今回、消防団に新しく導入された移動式排水ポンプは、1分間で最大15トン(風呂75杯分)の排水能力があり、消防団の可搬式ポンプ15台分に相当し、消防車で換算すると約8台分の能力に匹敵することから、町の防災力が大幅に強化できることになります。
ポンプ操作を身に付けるために消防団員らは暑い中早速訓練を行い、いつ発生するか分からない災害への備えを進めました。皆様の安全と安心を守るために消防団と町が力を合わせ、これからも防災対策にしっかりと取り組んでまいります。

~消防団員の皆さんいつもありがとうございます!!~