くらし 《特集》さぁ、農業を始めよう(3)

■伊万里市園芸団地入植希望者を募集しています
募集品目:きゅうり
応募要件:
・農業に対する強い意志と意欲がある就農希望者や農業後継者で、市内に在住し、令和10年産きゅうり栽培を市園芸団地で開始するために研修を希望する人
・研修先のトレーナー農家やきゅうり部会員、周辺農家などと協調して研修に参加できる人
・50歳未満(令和10年時点)
※50歳以上の人は事前に相談してください。
募集期限:令和7年12月末日まで
募集枠:2枠
応募方法:下記に問い合わせてください

問合先:農業振興課内
【電話】0955-23-2557【FAX】0955-23-2474【E-mail】[email protected]

■認定新規就農者制度
認定新規就農者になることで、農業技術習得のための支援や無利子の制度資金、補助事業などの公的支援を活用できるようになるなど、次のメリットがあります。
▽青年等就農資金の活用
就農に必要な施設整備や運転資金として3,700万円までの無利子資金の融資
▽ハウス施設整備等への補助金の活用
新規就農者を対象とした国・県・市の補助事業
▽経営開始資金の活用
経営が軌道に乗るまでの期間を対象に、年間最大150万円(最長3年間)の資金を交付
▽市や関係機関による総合的なフォローアップ
各種セミナーや勉強会の開催などを案内
※詳しい内容や支援を受けるための条件などは、農業振興課に問い合わせてください。

■就農までのみちすじ
農業を始めるきっかけは、人それぞれですが、今回の特集で紹介している皆さんは、農業に対し、魅力や可能性を感じ、自らその道を選んでいます。実際に農業を始めるには、設備投資などに要する費用の工面や専門的な技術の習得など、さまざまな準備が必要ですが「農業を始めたい」と思ったら、まずは就農相談や情報収集から始めましょう。
▽Step1 相談と情報収集をしましょう
農業を始めたいと思ったら、まずは関係機関へ相談しましょう。そのほかにも、知り合いの農家がいれば、経験談を聞くことは参考になります。
▽Step2 体験をしましょう
農業に関する基本的な知識を習得しましょう。農家を見て回ったり、経営主の話を聞いたりするなど多くの人の声を聞くことが大切です。農園での農業体験や新規就農者向けのセミナーなども開催されています。
▽Step3 就農計画を作りましょう
自分の経営目標を明確にしましょう。農業といってもさまざまな品目があり、それぞれで経営のやり方が異なります。
▽Step4 農業技術を学びましょう
農業を営むためには、確かな技術が必要です。やりたい農業のイメージができたら、先進農家や農業法人での研修、農業大学校などで技術や経営ノウハウを身に付けましょう。
▽Step5 就農準備をしましょう
農地や施設、機械の準備はもちろん、新しい土地で始める場合は、住まいの確保などが必要です。

◇就農相談会
西松浦農業振興センターでは、就農相談会を開催しています。気軽に相談してください。
日程:毎月第3火曜日の午後2時から
相談内容:品目・農地・資金・経営計画など
申込方法:電話
※予約制です。事前に必ず申し込んでください。
申込先:伊万里農林事務所西松浦農業振興センター
【電話】23-5128

◇就農計画7つのポイント
制度の認定を受けるためには、更に計画を練る必要があります
(詳細は本紙をごらんください。)
(1)どの品目(家畜)で始めるのか
(2)どこで就農するのか
(3)栽培方法は(露地・ハウスなど)
(4)経営タイプは(単一作物・複数作物複合経営)
(5)規模は
(6)販売・所得目標は
(7)これらを達成するために必要な技術・施設・資金は

◇就農に関することなど、まずは気軽に相談してください
・市農業振興課農政企画係【電話】23-2557
・伊万里農林事務所西松浦農業振興センター【電話】23-5128
・伊万里市農業協同組合【電話】23-5560

問合先:農業振興課
【電話】23-2557