くらし 情報つう「お知らせ」(2)

■国民健康保険人間ドックの助成申し込みを受け付けます
契約医療機関から2日コースまたは日帰りのコースを選べます。人間ドックを受診する人は、特定健診(みなし健診を含む)は受診できませんのでご注意ください。受診結果は保健事業に活⽤しますのでご協⼒をお願いします。
助成対象(全てに該当する人):
・受診時に国保加入期間が3カ月以上の人
・受診時において満30歳以上満75歳未満の人
・国民健康保険税完納世帯
受付期限:令和8年2月27日(金)
受診期限:令和8年2月28日(土)
助成額:検査費用の7割(上限2万5千円)
申込方法:保険年金課または各支所市民生活課で申し込み。
持参物:マイナ保険証や国民健康保険資格確認書など

問合せ・申込先:
保険年金課国民健康保険係【電話】25-7218
各支所市民生活課

■児童生徒の就学費用を援助します
市内の小・中学校に通う児童生徒が経済的な理由で就学が困難と認められた場合、学用品費や学校給食費などを援助します。継続で援助を希望する人も申請が必要です。
申請方法:在籍する学校にある申請書に記入し、学校へ提出。
受付期間:申請は随時受け付けます。認定された場合、申請日の翌月分から援助します。ただし、4月末までに申請し認定された場合、4月分から援助します。

問合せ・申込先:
学校教育課【電話】25-7231
市内各小・中学校

■ハートフルパスの申請・交付
障がい者等用駐車場を正しく利用してもらうため、障がいのある人や妊産婦など歩行が困難な人に対して、県内共通のハートフルパス(障がい者等用駐車場利用者証)を交付しています。交付基準はホームページをご確認ください。
申請に必要なもの:
・申請書
・身体障害者手帳や母子健康手帳など、対象となる手帳
・身分証明書(代理申請の場合のみ)

問合せ・申込先:
福祉課【電話】25-7213
各支所市民生活課

■4月は若年層の性暴力被害予防月間です
4月は若年層の生活環境が大きく変わり、性犯罪や性暴力などの被害に遭うリスクが高まる時期です。
性犯罪・性暴力は被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、長期にわたり心身に重大な悪影響を及ぼします。性暴力の加害者、被害者、傍聴者にならないよう社会全体でなくしていきましょう。
相談窓口:
(1)性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター【電話】#8891(全国共通番号)
(2)性犯罪被害相談電話【電話】#8103(全国共通番号)
(3)性暴力に関するSNS相談(本紙二次元コード参照)

問合せ:
子育て支援課【電話】25-7214
人権啓発・男女共同参画推進課【電話】25-7210

■水迫里山の家に業務用洗濯機とガス乾燥機を設置
利用日時:平日午前9時~午後5時
※(土)(日)(祝)と年末年始は除く
使用料:
洗濯機 1回200円(1回26分)
乾燥機 15分100円
注意事項:
・開館時間内に洗濯や乾燥は終わるようにしてください。
・洗濯機の洗剤と柔軟剤は不要です。自動投入されます。
・お支払いは現金のみで100円硬貨のみ使用可能。両替機はありません。
・ペット用品は洗濯機・乾燥機とも利用できません。

問合せ:農政課
【電話】25-7221