くらし Smile ~輝く球磨人~ Vol.34

■本に触れ、読書の楽しさを伝えていく
子どもたちが本と触れ合う機会を増やし、本の魅力を伝えようと活動をしている読み聞かせグループ「ちびくま」の皆さん(東さゆり代表)。現在、12人が所属しており、月に1回、球磨清流学園の児童生徒への読み聞かせや図書館の本の整理、補修などの活動をしています。
平成20年ごろから渡小学校の母親部や地域のボランティアによる読み聞かせ活動が行われており、平成30年に正式にボランティアグループとして発足。渡小学校を中心に活動していましたが、令和2年度から活動範囲を広げています。球磨清流学園での読み聞かせには、球磨村青年団も参加しました。東代表は「青年団にもサポートしてもらってありがたいです。優しい気持ちになるような本を選ぶようにしています。家でも本をたくさん読んであげてほしいです」と活動を振り返りました。
令和6年度は、これまでの活動が評価され、県優良読書グループとして表彰を受けました。この賞は、地域や子どもたちの読書活動推進のために、多年にわたって貢献した団体が表彰されるもので、東代表は「好きで行ってきたことを評価していただき、うれしいです。一人では活動でませんので、みんなでいただいた賞です」と話しました。
また、「これまでの活動があってこそ、ちびくまとして現在も活動を続けられている。今後、活動人数が増えたら、他の学年にも読み聞かせをして、子どもたちの想像力を育んでいきたいです」と抱負を語りました。

一生懸命何かに取り組んでいる人や楽しんでいる人など、球磨村で頑張っている人を募集します。(団体も可)自薦・他薦は問いません。応募する場合は、問い合わせください。

問い合わせ:復興推進課 企画調整係
【電話】32-1114