- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県伊佐市
- 広報紙名 : 広報いさ 2025年3月1日号
任期も残り1か月。私の2年間を振り返るべく福岡だよりを最初から見返してみました。スタートは2023年の7月1日号。広島でのイベントについての記事です。「初めて」「不安」という言葉の並びがそのときの私のすべてで、〝知らない〟観光関係の部署は好きになれないと感じる毎日。最初のうちは伊佐の同期に電話をかけ、知人たちの名前で溢れる世間話に元気を貰っていました(笑)。
しかし、仕事で鹿児島県内各地へ行き、観光地やそこに住む人々が自分自身の経験の中に入り込むことで〝知っている〟が増え、仕事が楽しいと思うようになりました。また、仕事で関わる方々が楽しそうに鹿児島のことを話す姿に魅力を感じ、自分もそうなりたいと思うようになりました。今では、伊佐市に戻りどのようなことができるのだろうとワクワクしています。
こう思えたのは間違いなく職場の雰囲気が良かったから。温かく迎え入れてくれた鹿児島県福岡事務所のみなさん、本当にありがとうございました。限られた時間の中でさまざまな経験を積めるように配慮してくださったと思います。仕事を任せてもらえたことが本当に嬉しかったです。イベント企画を所内で考える時のアイデアが飛び交う空気感が大好きでした。みなさんのようにあの空気感を作れる職員をめざします!
最後に、県外で働くという貴重な経験をさせていただいたこと、本当に感謝しています。帰省するとたくさんの「おかえり」が嬉しくて嬉しくて!帰省の度に私がニヤニヤしていたのはみなさんに会えることを一週間前から楽しみにしていたからです(笑)。帰る場所があるから頑張れた出向期間。たくさんの「おかえり」を楽しみに、残り1か月を駆け抜けます!
今回が最後の「福岡だより」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
(千鳥 恋)