広報そうま (令和6年9月1日号)

発行号の内容
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くらし
特集 旧玉野小リポート 玉野アセンド蒸留所開所
■旧玉野小学校を活用したウイスキー製造をリポート 玉野アセンド蒸留所が開所しました 市は、玉野小学校閉校後の施設利活用のために、事業者提案型の公募を行い、校舎を活用したウイスキー製造事業を提案した株式会社CTIアセンドを優先交渉権者に選定し、令和5年6月に包括的連携協定を締結しました。玉野地区の農地や旧玉野小学校を活用した「サステナビリティ(持続可能な)事業」を目指す同事業では、ウイスキー製造が中…
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くらし
特集 災害に備えて、命を守る行動を!
9月1日は「防災の日」です。家族、友人と防災について話し合いましょう。 近年、私たちが過去に経験したことのない災害が全国各地で毎年のように発生しています。 本市でも、福島県沖地震、令和元年東日本台風での洪水、東日本大震災での津波などにより甚大な被害を受けました。 災害はいつ起こるかわかりません。いざという時に落ち着いて行動できるよう、日ごろから避難ルートや避難場所、備蓄品などを確認しましょう。 ■…
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くらし
瑞宝双光章を受章 長階大さん
高齢者叙勲伝達式は7月30日、市役所で行われ、福地憲司教育長が瑞宝双光章を受章した長階大さんに勲章などを手渡しました。 長階さんは、新地町立福田小学校長を務め、教育環境の整備などに尽力しました。 長階さんは、「健康で、同僚や素直に成長する児童たちに恵まれ、家族の支えがあったからこその受章。周囲の皆さんに感謝しています」と述べました。
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くらし
音楽による生きる力をはぐくむ事業を支援 オリエンタルモーター
オリエンタルモーター株式会社の木村明宏相馬カンパニー執行役員社長ら2人は7月16日、市役所を訪れ、立谷市長に寄付金を手渡しました。 当寄付金は、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)として、「音楽による生きる力をはぐくむ事業」を支援。 立谷市長は、「ありがとうございます。いただいた寄付は、子どもたちのために有効に活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。
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くらし
人権を守る 人権擁護委員委嘱状伝達式
人権擁護委員の委嘱状伝達式は7月8日、市役所で行われました。 人権擁護委員は、地域住民の人権に注意を払い、人権が侵害された場合、被害者救済のため適切な処置を行うことなどを目的に法務大臣が委嘱。 当日は、森さく子さんと中和田由美子さんに委嘱状が交付されました。 立谷市長は「社会的に重要な職務ですので、お力添えをよろしくお願いします」と述べました。 委員の任期は、令和6年7月1日から3年間です。
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くらし
火の用心を呼び掛け 市女性消防隊
市女性消防隊の夏季防火広報出発式は8月2日、相馬消防署で行われ、各地区の女性消防隊長など10人が参加しました。 出発に先立ち髙坂あや子隊長が「火災は防げる災害です。市民の皆さんに呼び掛けていきましょう」とあいさつしました。 隊員らは広報車4台に乗車し、市内各地で火災予防を呼び掛けるなど、広報活動を行いました。
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くらし
県消防操法相馬地方大会に出場 市消防団第9分団
第45回福島県消防操法相馬地方大会は8月4日、新地町民総合運動場で開催され、市消防団員らが出場しました。 県消防操法相馬地方大会は、消防技術の向上などを目的に、相馬地方の各消防団の代表が出場する大会で、県消防協会相馬支部が主催。 当日は、市の大会で優勝した第9分団(磯部)が市の代表として出場しました。 選手らは、機敏な動きで訓練の成果を発揮していました。
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くらし
ホシガレイの稚魚を放流 福島県水産資源研究所
県水産資源研究所は7月9日、松川浦新漁港でホシガレイの稚魚の放流を行いました。 当日は、体長約10センチメートルほどの稚魚が約1万匹放流されました。 また、同研究所は福島大学などと共同で稚魚の放流後の移動や生残の調査を目的に、約40匹の稚魚と、ホシガレイを捕食するイシガニなどに発信機を装着して放流しました。 今後、捕食されない放流方法が研究される予定です。
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くらし
海開きに備えて クリーンアップ作戦
環境美化作業「クリーンアップ作戦」は7月14日、原釜尾浜海水浴場で行われました。 当日は、市職員をはじめ、オリエンタルモーター株式会社相馬事業所や相双五城信用組合、TACO精機株式会社の有志ら約300人が参加。 市の担当者からごみの分別方法の説明を受けた後、約1時間の清掃活動を行い、参加者は海藻や流木、空き缶、ペットボトルなどのごみを拾い集めました。
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くらし
シーズン中の無事故目指す 海水浴場安全祈願祭
原釜尾浜海水浴場安全祈願祭は7月20日、同所で行われ、関係者ら約30人が参加し海開き期間の安全を祈願しました。 当日は海水浴シーズン中の安全を祈願する神事が実施され、立谷市長や草野清貴市観光協会会長などが散酒の儀や玉串奉奠などを行いました。 立谷市長は「この海水浴場と海風の心地よさを多くの方に味わっていただくとともに、今年も安全に注意を払って海水浴を楽しんでいただきたい」とあいさつしました。
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イベント
地域の魅力を発信 SOMAシーフェス2024
SOMAシーフェス2024は7月13日、尾浜こども公園で行われ、市内外から多くの親子らが訪れました。 子どもを対象とした体験ブースや飲食ブースを通して地域の魅力発信を目的に、やっぺすっぺ想造委員会が主催。 イベントは、中村第二小学校原釜太鼓クラブの児童らの演奏で幕を開けました。 訪れた親子らは、「わくわく水族館」や、ギャルメイク体験など、イベントを大いに楽しんでいました。
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イベント
相馬の海盛り上げる ビーチフェスタ
2024ビーチフェスタin相馬は7月28日、原釜尾浜海水浴場で開催され、市内外の中学生ら約270人が参加しました。 尾浜ビーチバレーボール場では、中学生男子・女子、マスターズの試合が行われ、参加者は熱戦を繰り広げました。 また、水上や浜辺でのイベントも併せて開催され、参加者らはウォーターロールやビーサン飛ばしなどを楽しんでいました。
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イベント
自慢の歌声を披露 相馬盆唄大会
第6回相馬盆唄大会は7月21日、市民会館で開かれ、子どもの部17人、一般の部18人が出場しました。 出場者は自慢の歌声を披露し、会場を盛り上げました。
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スポーツ
相馬の夏の風物詩 玉ノ井部屋土俵開き
大相撲玉ノ井部屋の相馬夏合宿土俵開きは8月6日、松川浦スポーツセンター相撲道場で行われました。 当日は、玉ノ井親方や志賀駿男先代親方、力士、玉ノ井部屋相馬市後援会などが出席し神事が執り行われました。 立谷一郎後援会長のあいさつに続き、立谷市長が力士たちを激励。 歓迎と激励の言葉を受けた玉ノ井親方は、感謝の言葉を述べました。
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くらし
ヒマワリで遊休農地対策 市農業委員会
市農業委員会は7月13日、磯部字上ノ台地区の遊休農地約10アールにヒマワリの種まきを行いました。 同活動は遊休農地対策のPR活動を目的に平成18年から行っており、近年はヒマワリの種まきを実施。 当日、農業委員と農地利用最適化推進委員22人は、水糸で直線を確認しながら、丁寧に種まきを行いました。 ヒマワリは9月ごろから開花を迎える予定です。
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くらし
桜の里を目指して 山上第2行政区「さくら坂」看板設置
山上第2区行政区による「さくら坂」看板の設置は7月14日、山上字山岸地区で行われ、同行政区の住民8人が参加しました。 同行政区は、相馬福島道路全線開通記念の植樹を契機に、「桜の里」を目指して同地区内に約50本の桜の植樹を実施。 若松清一山上第2区行政区区長は、「桜の里となり、地域の絆を深めてほしい」と看板設置への期待を述べました。
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文化
文化財保存修理の様子を公開 涼ヶ岡八幡神社現場見学会
涼ヶ岡八幡神社保存修理工事現場見学会は7月20日、同神社で行われ、市民ら32人が参加しました。 同神社は、国指定重要文化財の社殿7棟の修理事業を実施中で、同見学会では末社亀齢社(まっしゃきれいしゃ)の修理の様子を公開。 当日は、担当技術者の案内で、修理が進む社殿の屋根を足場に上がって見学しました。 参加者らは、新発見の元禄年間の墨書などを見学し、歴史に思いをはせていました。
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スポーツ
全国大会・東北大会での活躍願う スポーツ大会出場報告
■ソフトテニス スポーツ大会出場報告は7月9日、市役所で行われ、全国大会に出場する松本倫佳選手(八幡小5年)が訪れました。 松本選手は、4月27日に開催された第35回福島県小学生ソフトテニス選手権大会で準優勝し、8月1日から岡山県岡山市で開催された第41回全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場。 報告を受けた立谷市長は松本選手を激励し、奨励金を手渡しました。 松本選手は、「団体戦でも個人戦でも優…
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くらし
全国大会出場を報告 芸術文化奨励金交付式
市芸術文化奨励金交付式は7月23日、市役所で行われ、相馬高校美術部の吉田梨沙さん、同校出版局の渡部由和理さん、郷土部(ごうどぶ)の星愛理さんが福地憲司教育長に7月、8月に開催された全国高等学校総合文化祭岐阜大会の出場を報告しました。 式で、福地教育長は、吉田さんらに奨励金を手渡し、「県代表として今までの研究成果を発表してください」と成果をたたえました。
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子育て
自分の言葉で力強く「少年の主張」相馬大会
「少年の主張」相馬大会は7月9日、市民会館で開かれ、市内4中学校の各学年の代表生徒11人が自らの意見を発表しました。 市青少年健全育成市民会議の主催。 個性や友人関係など学校生活に根ざしたテーマから、相馬市の未来や少子高齢化などの社会的なテーマまで、発表者は力強く意見を述べていました。