くらし 高齢者の相談窓口 大樹町地域包括支援センター

こんにちは、地域包括支援センターです。「らいふ」内の高齢者支援係が窓口です。高齢者の方やその家族からの相談を受けたり、地域で自分らしく生活できるよう、お手伝いする総合相談窓口です。

■認知症になっても安心して暮らすために
認知症は、いつ、誰がなるかわからない身近な病気です。地域包括支援センターでは、認知症になっても安心して大樹町で暮らすための取り組みを行っています。

○見守る
1.SOSネットワーク
SOSネットワークに登録している人が行方不明になったときに、協力団体の支援を得て、早期に発見できる体制を構築しています。

2.認知症サポーター
認知症について正しく理解し、温かく見守る人を増やすため、老人クラブや婦人会、職場、学校などで認知症サポーター養成講座を開講しており、すでに1,072人もの町民が受講しています。認知症サポーターにはオレンジリングが配布されます。

○支援する
1.認知症初期集中支援チーム
認知症と診断がついていない人、または受診を拒否している人などが対象です。保健師や社会福祉士などの専門職がチームとなり、家族の相談などにより、認知症が疑われる人や認知症の人、その家族を訪問し、医療や介護の導入・調整や、家族支援などを包括的・集中的に行い、自立生活のサポートを行います。

2.認知症ケアパス
予防から人生の最終段階まで、生活機能障害の進行状況に合わせ、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければよいのかをまとめた「大樹町認知症ケアパス」を平成30年に作成しました。令和6年には「若年性認知症ケアパス」を作成しています。

○交流する
1.認知症カフェ(あいじゅカフェ)
認知症の人やその家族が、地域の人や専門家などと情報共有し、お互いを理解し合う場をつくることを目的として、定期的に認知症カフェ(あいじゅカフェ)を開催しています。お茶を飲みながら、認知症について学んだり、情報交換や運動、相談などを行っています。

このほかにも、成年後見制度や日常生活自立支援事業の利用支援、介護予防事業を実施しています。認知症は適切なケアや治療により進行を遅らせたり、症状を軽減することができます。
気になること、相談したいことがある方は、お気軽に保健福祉課高齢者支援係にご連絡ください。

お問い合わせ:保健福祉課 高齢者支援係
【電話】6-2200