くらし まちの話題

■輝く日本一くりはら大賞を贈呈
2月14日(金)、文化、芸術、スポーツなどの分野で日本一に輝き、市民に希望と勇気を与えた人に贈る「輝く日本一くりはら大賞」を、鈴木結美子さん(栗駒川東)と佐藤潤一さん(一迫姫松南沢)に贈呈しました。2人は、昨年佐賀県で開催された「第23回全国障害者スポーツ大会」に出場し、このうち、選手団の主将を務めた鈴木さんは陸上競技ビーンバッグ投で優勝、佐藤さんはアーチェリーリカーブ30mダブルラウンドで大会新記録により優勝しました。

■長寿100歳おめでとうございます
2月24日(月)に石原 子さん(高清水7区)、28日(金)に岩淵きよさん(若柳上町)、3月10日(月)に伊藤 江さん(栗駒東方区)が100歳を迎えられました。
石原さんは、日々の食事を3食しっかり取り、医師から太鼓判を押されるほど元気に暮らしています。岩淵さんは、孫やひ孫が遊びに来ることを楽しみに、自宅で穏やかに過ごしています。伊藤さんは、好き嫌いをせずに何でもよく食べ、活発に動くことが長寿の秘訣と語っています。

■桃の節句華やかに
2月27日(木)から3月3日(月)までの5日間、栗駒地区のみちのく風土館をメイン会場に「第25回くりこま商家のひな祭り」が開催されました。
この祭りは、桃の節句に合わせて毎年開催されているもので、今年は、協力店など14カ所に、手作りの華やかなつるし飾りや、商家に代々伝わるひな人形などが飾られました。来場者は、手間暇をかけて作られた飾りや、歴史ある人形にじっくりと見入りました。

■平和を願って
2月23日(日)、若柳ドリーム・パルで「第16回栗原市国際交流フェスティバル」が開催されました。この催しは、栗原市国際交流協会が主催したもので、市内在住の外国人と市民の交流を深めることを目的に、毎年開催されています。
当日は「第46回少年の主張全国大会」で内閣総理大臣賞に輝いたケイバージーバさん(高清水2区)や、ウクライナから石巻市に避難しているイリナホンチャロヴァさんの講演などが行われ、来場者は、その話にじっくりと耳を傾けました。

■栗原産仙台牛に舌鼓
3月6日(木)、南部学校給食センターが配食する小・中学校など15カ所に、栗原産仙台牛を使用した牛丼を提供しました。
給食に使用した牛肉は、市内の和牛生産者などで作る栗原産仙台牛協会が、地域の自然や食文化、畜産業への理解を深めてもらおうと提供したものです。栗原産仙台牛を使用した給食は、市内の各給食センターで毎年交互に提供していて、このうち、今回の配食先の築館中学校では、生徒たちがおいしそうな表情で、その味を楽しみました。

■日本代表から技術を学ぶ
3月2日(日)、男子ホッケー日本代表選手によるホッケー教室を、一迫多目的広場で開催しました。
この催しは、2月28日(金)から3月6日(木)にかけて一迫地区で行われた男子ホッケー日本代表の強化合宿に併せて、市と公益社団法人日本ホッケー協会が共催したものです。当日は、ホッケーを学ぶ市内の小・中学生や高校生など約80人が参加。市出身の千葉友貴選手と大場陽成選手を含む日本代表選手から直接指導を受け、さらなるレベルアップを目指しました。

■防火を願う伝統の祭り
3月9日(日)、若柳地区町舘で「石尊さまの火伏せ祭り」が開催されました。
この祭りは、室町時代にこの地域で大火が起きた際、石尊神社の御神体を天高くかざしたところ、火災が鎮まったという古事を起源とした伝統的なものです。
当日は、神事で身を清めた腰みの姿の男性が各戸の軒下に用意されたたらいの水を、周囲からの「せいの」という掛け声と共に屋根めがけて勢いよくかけて回り、地域の防火を祈願しました。

■個性豊かな活動成果
3月8日(土)、市民活動支援センターで「令和6年度栗原市地域おこし協力隊活動報告会」を開催しました。
この報告会は、市で活動する地域おこし協力隊の取り組みに興味や親しみを持ってもらおうと開催したもので、当日は、15人の隊員が日頃の活動成果や、今後の展望などを語りました。
また、活動内容をまとめた掲示物や写真もあり、会場に集まった市民など約63人は、個性豊かな活動の数々を興味深そうに見つめていました。