- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県中山町
- 広報紙名 : 広報なかやま 令和7年8月15日号
■「のむおにぎり(仮称)」って、何?
梅雨はあったのだろうか?と感じられるほど雨が降らない暑い7月でした。そのような猛暑の中、今年も甲子園を目指しての高校野球県予選大会の熱戦が繰り広げられました。毎年さまざまなドラマや感動がありますが、今年は、山形南高等学校に関心が注がれる日々がありました。と言うのも、わが町に1年前から赴任している地域おこし協力隊の阿部美恵子さんが開発している「のむおにぎり」を同校野球部員が試飲しており、3回戦、準々決勝の2試合は逆転勝利!猛暑の中での終盤の集中力は「のむおにぎり」の効果があったのではと話題になったのです。試作品は、同校のほか、惺山高等学校女子野球部、中山ジュニア野球スポーツ少年団の皆さんからも試飲協力をいただきました。原料のお米は中山産の「はえぬき」を使っており、阿部さん曰く、時間がない時の栄養補給や保存食にお薦めとのことです。「スポーツとフルーツ伸びゆく町なかやま」をキャッチフレーズに掲げる町から、スポーツを支える一役として商品開発が進むことを期待しています。
平昌五輪カーリングの試合でハーフタイムに車座になってイチゴやリンゴ、ドライフルーツをほおばりながら作戦を話し合う「もぐもぐタイム」を想像させるような、選手をサポートできる取り組みは素晴らしいと思うのです。
長崎駅西口の「ひまわり迷路」は、今年も夏の高校野球に合わせたように見事に咲き誇り、人々の心を和ませてくれていました。当時提言・実施してくれた小学5年生は、高校3年生になりました。
中山町長 佐藤俊晴