くらし 町が発行する証明書等が変わります

国が主導する「システム標準化・共通化(*)」への対応により、10月27日(月)から役場の基幹システムが更新されます。
これに伴い、役場が発行する各種証明書などの様式が一部変わります。

■下記の証明書等は、様式が大きく変更されます
・印鑑証明書
・住民票抄本
・住民票記載事項証明書・個人票
例)住民票抄本は下記のように変更されます。
一覧については本紙をご参照ください

■下記の書類は軽微ながら様式が変更されます
▽住民記録関連
・住民票謄本
・住民票記載事項証明書・世帯票

▽国民健康保険関連
・国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証
・国民健康保険標準負担額減額認定証
・国民健康保険限度額適用認定証
・国民健康保険特定疾病療養受領証
・国民健康保険負担区分等証明書
・特定同一世帯所属者証明書
・旧被扶養者異動連絡票

▽税関連
・課税証明書
・所得課税証明書
・所得証明書
・納税証明書
・評価証明書
・公課証明書
・資産証明書
・名寄帳兼(補充)課税台帳

▽福祉関連
・障害福祉サービス受給者証
・療養介護医療受給者証
・障害支援区分認定証明書
・通所受給者証
・肢体不自由児通所医療受給者証

(*)「システム標準化・共通化」とは…
国が主導して全国の自治体業務を統一仕様に揃える取り組みです。
バラバラだったシステムを共通化することで、業務効率化・コスト削減・住民サービスの向上を目指しています。

お問い合わせ先:総務広報課庶務広報G
【電話】662-2223