くらし 8月は食品衛生月間 食中毒を予防しよう!

◆夏は細菌性食中毒に注意!
夏は気温が高くなるため、特に細菌による食中毒が増加します。食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。
普段、当たり前にしていることが、思わぬ食中毒を引き起こすことがあります。食中毒予防3原則を意識して夏を元気に乗り切りましょう。

◆食中毒予防3原則
・つけない!…食品に菌をつけない
・増やさない!…食品を室温で放置しない
・やっつける!…加熱・殺菌する

◆家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
1 食品の購入
・賞味・消費期限をチェック
・肉・魚などの生鮮食品は最後に購入
・肉・魚はそれぞれ分けて包み、保冷剤や氷などと一緒に持ち帰る
◎寄り道せずまっすぐ帰ろう

2 家庭での保存
・食品はすぐに冷蔵庫や冷凍庫へ
・肉・魚は汁が漏れないように包む
◎入れる量は7割程度に
◎冷蔵庫は10℃以下に維持
◎冷凍庫は-15℃以下に維持

3 下準備
・台所は清潔にし、手ふきタオルや台ふきは清潔なものに交換
・調理器具や台ふきは洗浄・消毒
・包丁やまな板は、肉・魚を切ったら、洗って熱湯をかける
・冷凍食品は、料理に使う分だけ電子レンジや冷蔵庫で解凍
・井戸水は使用前に水質を確認
・ゴミはこまめに捨てる
◎野菜もよく洗う
◎室温解凍NG!

4 調理
・加熱調理する食品は中まで十分に加熱
・電子レンジを使うときは全体を均一に加熱
・調理を途中で止めたら冷蔵庫で保管
◎加熱の目安は中心部の温度が75℃で1分以上

5 食事
・盛り付けは清潔な器具、食器を使う
・料理を長時間室温に放置しない

6 残った食品
・清潔な器具や容器で保存
・早く冷えるように小分けする
・時間が経ちすぎたり、少しでも怪しいと思ったら思い切って捨てる
◎温め直す時は十分に加熱する(目安は75℃以上)
◎作業や食事の前などはこまめに手を洗おう!

厚生労働省HP「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」を基に作成

問い合わせ:保健所衛生課
【電話】597-6358