くらし 寄贈ありがとう チクタクプロジェクト

チクタクプロジェクトの鳴島真紀代表は9月3日、中村第一小学校を訪れ、同小学校にとび箱を寄贈しました。
チクタクプロジェクトは、東日本大震災の被害を受けた市内の学校などを支援するため、平成24年より毎年市内小・中学校へ演台やバレーボール支柱一式などの寄贈を行っています。
横山修同校校長は「子どもたちのために大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
寄贈されたとび箱は、体育の授業などに活用されます。