くらし 寄付・寄贈ありがとう

■チクタクプロジェクト
チクタクプロジェクトの鳴島真紀代表は5月16日、向陽中学校を訪れ、同校にデジタルタイマーを寄贈しました。
生徒を代表してデジタルタイマーを受け取った伊藤慶人さんは、「僕たちは、中体連に向けて部活動に打ち込んでいます。いただいたデジタルタイマーは部活動や体育の授業で活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

■国際ソロプチミスト相馬
国際ソロプチミスト相馬の門馬美恵子会長とセクレタリーの荒はる子さんは5月20日、市役所を訪れ、児童向け図書19冊を寄贈しました。
同図書は、同団体主催のチャリティーゴルフ大会を通して集められたもの。
門馬会長は、「子どもたちに本に親しんでもらえるよう役立てほしい」とあいさつし、福地裕之教育長は感謝の言葉を述べました。

■あぶくま信用金庫
あぶくま信用金庫の太田福裕理事長ら4人は5月20日、市役所を訪れ、立谷市長へ寄付金を手渡しました。
同寄付金は、同信用金庫の社会貢献活動として地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用して尾浜こども公園利活用事業を支援。
立谷市長は「子どもたちの健やかな心身を育むために大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。