くらし 磐梯町地域おこし協力隊通信8月号

■早川 幹大(はやかわ みきひろ)
所属:産業振興課

インバウンド誘致を通じた磐梯町の魅力発信活動のご報告
―海外ネットワークを活かした少子化対策の取り組み―

みなさま、はじめまして。このたび、磐梯町に移住し、地域の未来に向けた活動を始めております早川幹大(はやかわみきひろ)です。
私は30年以上にわたり、ニュージーランドにて飲食業などの経営に携わってまいりましたが、コロナ禍による政府の厳格な対策を受け、日本への帰国を決意したのが約3年前のことです。ご縁があり、自然豊かなこの磐梯町に魅了され、現在はこの地に根ざし、地域活性化に貢献できるよう取り組んでおります。
その一環として現在、海外からのインバウンド誘致を通じた少子化対策に力を入れています。具体的には、磐梯町や会津地方の魅力を世界に向けて発信し、観光誘致や国際的な交流の機会を広げることを目指しています。

◆これまでの主な活動内容
▽オーストラリア・スノーエキスポへ参加
現地では佐藤町長の補佐役として同行し、福島県知事をはじめとする方々と意見交換を行い、磐梯町の魅力をスキー客層を中心にアピールしました。

▽台湾でのプロモーション活動
自身のネットワークを活用し、現地の企業・団体と連携。磐梯町の特産品や「道の駅ばんだい」など地域資源を紹介し、関心を寄せていただきました。

▽ニュージーランドとの国際交流の推進
語学短期留学のプログラムを構築し、若い世代が海外とつながる機会をつくる取り組みを進めています。ニュージーランドは移民国家として、さまざまな国と人がつながる土壌があり、世界平和ランキングでも常に上位にある国です。

この多文化・多国籍社会で培った知見と経験を、磐梯町や会津地方の皆さんのために活かせればと願っております。今後も、『世界とつながる磐梯町』をキーワードに、地域の未来に向けた活動を続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

■遠藤 幸次(えんどう こうじ)
所属:行政経営課

こんにちは。令和7年4月より正式に地域おこし協力隊として活動させて頂いている遠藤幸次と申します。主な活動として「徳一の里 庄九郎亭」にてランチを提供しております。
地元磐梯町産の美味しい農作物を大いに活用させて頂いております。

◇現在の活動内容
「庄九郎亭」を発信源として、来店なされたお客様に磐梯町産農産物及び加工品や磐梯名水の素晴らしさを積極的にアピールしております。また、使用している農作物等の一部は「形が悪かったり」「ちょっと時間が経って見栄えがしないもの」等、商品の価値が下がって一般販売出来ないアウトレットな物を積極的に使用しております。(フードロス)

◇今後の活動展開
私のミッションである「食を通じた町づくり」に沿うよう「古民家食堂 庄九郎亭」を土台として地元の皆様の憩いの場でありながら、磐梯町の観光拠点の一部を担うような場所と空間を造り上げたいと思っております。皆様、今後とも宜しくお願いいたします。

・地域おこし協力隊紹介ページ
・地域おこし協力隊note
※本紙二次元コードよりご覧ください