- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県下妻市
- 広報紙名 : 広報しもつま 令和7年2月号
■ごみ組成調査結果
市では、今後の基礎資料を得ることを目的に、市内のごみ集積所を無作為に抽出し、家庭からのごみがどの程度分別されているかを分析する、ごみの組成調査を毎年1回実施しています。令和6年11月に実施した調査結果は、以下のグラフのとおりです。
■「食品ロス」が昨年と比べて18.4%減少しました!
食品ロスとは、まだ食べることができたのに捨てられてしまった食品のことです。
食品を食べずに捨ててしまう理由は、賞味期限切れ等による「直接廃棄」、野菜の皮を厚くむくなどの「過剰除去」、食事を食べきれずに残して廃棄した「食べ残し」の3つが挙げられます。
今回のごみ組成調査結果によると、食品ロスは可燃ごみの「可食部」に該当し、全体の2.3%を占めています。
昨年度の同調査と比較すると、18.4%減少しており、昨今の食品価格の高騰の影響や市民の皆さんのSDGsへの取り組みが影響していると考えられます。
今後もごみを減量するために「食品ロス」を減らしていきましょう!
■食品用トレーおよび透明容器の拠点回収を開始
令和7年4月から
下妻市では、これまで「可燃ごみ」として処理されていた食品用トレーおよび透明容器の拠点回収を開始します。この取り組みは、リサイクルを促進し、環境保護のためにも重要なものです。資源の有効活用を図り持続可能な社会の実現を目指すためにも市民の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
※関連記事は3月号に掲載します。
■回収対象となるもの
・食品用発泡スチロールトレー
・食品用透明容器
・透明蓋
■回収場所
・市役所北側資源回収庫
・千代川公民館
■回収できないもの
・硬質素材のトレー(つまようじが刺さらないもの)
・カップ麺の容器や納豆のパックなど、洗っても汚れや臭いが取れないもの
・シールのついたトレー(シールを切り取れば回収可能)
・卵のパック、弁当、豆腐などの容器
・乳製品の容器(ヨーグルトや乳酸菌飲料を含む)
・プリン、ゼリー等の透明容器
・色のついた透明容器
・直接印刷されている透明容器
・全面にシールが貼っている透明容器
・食品容器以外のもの(電器製品のパッケージなど)
■トレーおよび透明容器の出し方
1.トレーおよび透明容器はきれいに洗って水気を切り、よく乾燥させてください。
2.できるだけまとめてビニール袋に入れて出してください。
■資源物はごみ袋に入れないで!
リサイクル可能な資源物の混入割合は「可燃ごみ」で全体の・み」で全体ており、そのうちの布類・衣類が最も多く15・5%を占めています。
市では、飲食料品のかん・びん・ペットボトル、古布、古紙、小型家電類の一部を資源物として回収しています。分別の徹底によりさらに資源化を進めましょう!
◇布類・衣類
古布回収BOXを施設内に設置しています。
・千代川公民館
・下妻公民館
・大宝公民館
・働く婦人の家
・勤労青少年ホーム
◇空かん・空びんの出し方
(1)キャップを取り、中を水洗いする
(2)4種類に分別する
(かん、無色透明びん、茶色びん、その他色びん)
◇ペットボトルの出し方
(1)中を水洗いする
(2)キャップとラベルをはずす
(3)ペットボトル回収ネットにペットボトルとはずしたキャップを入れる