くらし 特集 続報!「おおたわら食の魅力発信プロジェクト」(1)

大田原市ゆかりの和食料理人「舘野雄二(たてのゆうじ)氏」監修の下、市内の特産物や加工食品を使った料理レシピを開発し、「食」の力によって大田原市全体の魅力をPRする事業を行っています。
1年を通して四季折々に生産される旬の特産物などを使ったさまざまなメニューを考案し、家庭でもできる舘野流おおたわら懐石料理の完成を目指します。また、開発されたレシピは大田原市公式YouTubeチャンネルや広報おおたわらにて順次公開します。

■6月16日に第2回の収録を行いました

▽第2回収録内容
・鮎の干物づくり
・鮎と夏野菜の博多清まし仕立て
・スーパーで買った刺身を美味しく食べる方法

▽大田原市公式YouTubeチャンネル
・市公式YouTubeで順次配信中!
・「発見!おおたわらの食の味力」

■大田原市の特産品をピックアップ!
大田原ふるさと大使 和食料理人 舘野雄二氏

第2回は「アスパラガス」、「トマト」、「鮎」をピックアップしました。大田原市内の農家さんが丹精した、みずみずしい旬のアスパラガスやトマトといった夏野菜とともに、6月に解禁となった大田原市の代名詞の鮎を使い、この暑い夏を乗り切るための「力」をつける黄金レシピを開発しました。

■生産者の想いをきく

▽アスパラガス農家 小山田さん
Q:やりがいは?
A:脱サラして農業を始めて2年目のわずかながらの収穫がうれしかったです。今年で7年目になりますが、今は頑張った結果が収量として現れるのがやりがいありますね。農業は天職だと思っていて、毎日楽しいです。

Q:栽培の工夫やこだわりは?
A:今やっている夏場の管理作業も来年の出来に影響するので、常に試行錯誤しています。また、太くて甘みが強い「ウェルカム」という品種を育てていますが、あまりストレスをかけないように心掛け、春の収穫も日数を少なくし、株を疲れさせないようにしています。

Q:おすすめの食べ方は?
A:採れたてをすぐに焼いて食べる!甘くておいしいです。那須地区はスーパーや直売所で新鮮なアスパラを入手できるお得な地域なので、ぜひ、新鮮でみずみずしい旬のアスパラをお召し上がりください!

▽トマト農家 小白井さん
Q:やりがいは?
A:ない。でも、おいしいと言ってくれるとうれしいね。

Q:生産のこだわりやおもしろさは?
A:40年以上農業をやっているけど、自然相手だから毎年1年生だよ。毎年50点だね。100点を取れたことなんてない。1年に1回しか収穫できないから、長年やっても試行錯誤できる回数が限られてしまうからね。

Q:おすすめの食べ方は?
A:無水トマトスープ!水はいらない。甘くて塩コショウだけでおいしい。コンソメを入れると甘みと喧嘩をしちゃう。

Q:トマトジュースを始めたきっかけは?
A:せっかく育てたものを規格外品として無駄にしたくないから。手間はかかるけど、もったいないし、何よりおいしいものを届けたいからね。野菜は見た目が悪い方がおいしい。

問合せ:政策推進課[本]6階
【電話】0287‒23‒8793