大田原市(栃木県)
新着広報記事
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その他
今月の表紙 表紙は10月19日に開催された「秋穫祭(しゅうかくさい)~水の恵み・大地の恵みおおたわら(大俵)」の様子です。米の収穫時期にあわせ、収穫から食卓に届くまでの作業を、昔の民具を使って体験しました。 参加したこどもたちは、初めて見る昔の農具に興味津々。地域の方々に使い方を教えてもらいながら、鎌を使っての「稲刈り」や「はさがけ」、センバコキによる「脱穀」などを行いました。黒羽餅つき唄保存会による餅つき唄...
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くらし
掲示板 ■マイナンバーカードの休日交付[予約制] 日時:12月13日(土)、1月25日(日)9:00~12:00、13:00~16:30 場所:市役所本庁舎2階 市民課窓口 ※ウェブまたは電話による事前予約が必要になります。 ▽マイナンバーカード交付 対象者:マイナンバーカードを申請済で、市から『交付通知書』が届いた方 持ち物:交付通知書、本人確認書類(運転免許証など官公庁発行の顔写真付きの物1点、または...
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くらし
特集 続報!「おおたわら食の魅力発信プロジェクト」 大田原市ゆかりの和食料理人「舘野雄二氏」監修のもと、市内の特産物や加工食品を使った料理レシピを開発し、「食」の力によって大田原市全体の魅力をPRする事業を行っています。 ■10月27日に第3回の収録を行いました ◆第3回収録内容 ソウルフード「さがんぼ」を秘伝のたれで作る料理三種 ▽どんな魚にでも合う「秘伝のたれ」 (1)さがんぼの煮付け (2)さがんぼと秋野菜の菊酢餡かけ (3)さがんぼの照り焼...
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くらし
生産者の想いをきく ねぎ農家 阿久津農園 代表 阿久津 清尚さん 大田原ブランド認定「与一ねぎ」を栽培。誰もが安心して食べることができるねぎの栽培を目指しています。 現在24歳、今後の活躍を期待しています! ●ねぎ農家になったきっかけ 幼いころから祖父の農業を手伝い、農業の楽しさを知り中学生の時にはスイカや枝豆などの栽培を始めました。 高校卒業後は、農業大学で土地利用型農業を学びました。もともと実家が米を栽培していた...
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くらし
特集 農家民泊はじめませんか?(1) ■ただいま、と言いたい「ふるさと」大田原へ 農業が盛んで美しい田園風景がある大田原市は、都市部や外国で暮らす方が農山村での農作業や食事などの体験を通して地域の方と交流して過ごす「農家民泊事業」を積極的に推進しています。今年で14年目を迎えるこの取り組みでは、地域の農家がたくさんの来訪者を受け入れ、その魅力的な暮らしを伝えてきました。今では日本を代表する農家民泊地域となり、毎年国内外から多くの団体旅...
広報紙バックナンバー
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広報おおたわら 令和7年12月号(No.1341)
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広報おおたわら 令和7年11月号(No.1340)
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広報おおたわら 令和7年10月号(No.1339)
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広報おおたわら 令和7年9月号(No.1338)
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広報おおたわら 令和7年8月号(No.1337)
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広報おおたわら 令和7年7月号(No.1336)
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広報おおたわら 令和7年6月号(No.1335)
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広報おおたわら 令和7年5月号(No.1334)
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広報おおたわら 令和7年4月号(No.1333)
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広報おおたわら 令和7年3月号(No.1332)
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広報おおたわら 令和7年2月号(No.1331)
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広報おおたわら 令和7年1月号(No.1330)
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広報おおたわら 令和6年12月号(No.1329)
自治体データ
- 住所
- 大田原市本町1-4-1
- 電話
- 0287-23-1111
- 首長
- 相馬 憲一
