くらし 市長コラム

「べにたま」って何だか知ってますか?今人気急上昇中の埼玉県いち推しのいちごの新品種です。全国唯一の「プレミアムいちご県」の認定を受けている埼玉県の中でもいちごの産地といえば吉見町と加須市などがあり、特にこの2つの地域で試験栽培されてきた「べにたま」がいよいよ今年、本格的に出荷が始まり、驚くほどの高い評価を得ています。
この名前、最初はしっくりこなかったのですが、テレビ埼玉の愛称は「テレ玉」だし、埼玉りそな銀行のシンクタンクの愛称は「ラボたま」だから、今は結構いけてる名前かもと思っています。
北川辺いちご部や大利根いちご組合などを中心に生産され、「あまりん」「かおりん」「やよいひめ」などと共に全国コンテストでも上位を占め、2月に行われた「第3回全国いちご選手権」では、北川辺いちご部の「べにたま」が金賞を受賞しました。
いちごの花言葉は「幸福な家庭」「尊重と愛情」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」という素敵な内容です。
いちごはそのままでもとてもおいしくいただけますが、加工にも適しています。市では、合併15周年記念事業の一つとして、特産のいちごを活用した新たな和洋スイーツメニューの商品開発を支援しました。なぜかというと15周年=15=イチゴだから。
応募いただいた6つの飲食店やお菓子屋さんが、いちごの魅力を最大限発揮できるような商品づくりに取り組み、完成したメニューを今月号9ページで紹介していますので、ぜひご覧ください。

いちごの聖地かぞ!

加須市長 角田守良