くらし 令和7年度施政方針 八丈町長山下奉也(5)

▼行財政・機構
基本構想の「行財政・機構」の項目では、「町民と行政が一体となって地域の発展に取り組む」ことが示され、広範な分野に触れています。

▽納税
基本計画では、行政のデジタル化や健全な財政運営について示しています。町税は、地域社会における様々な行政サービスを提供していくための重要な財源です。期限内納付の重要性を周知徹底し、財源の確保と納税秩序の維持に努めます。
また、税務行政のデジタル化の促進を図り、各種手続の簡素化・迅速化を推進することで、業務の効率的な運用に取り組みます。

▽個人番号制度・各種証明書等の交付
マイナンバーカードを含め、各種証明書等の交付に際し、本人確認を厳格に実施するとともに、個人情報の漏洩を防止し、適切な制度運用を図っていきます。

▽国民健康保険・国民年金
国民健康保険は、東京都と連携して安定的な財政運営と事務の効率化を図るとともに、適正な税負担について、丁寧な周知に努めます。
国民年金においては、制度の周知を図っていきます。

■おわりに
令和7年度の主な施策の概要について、申し上げました。
来年度の各会計の予算額は、一般会計91億円、特別会計24億1千万円、企業会計35億円、合計で約150億1千万円となります。
基本構想に掲げる「ともに支えあうあたたかい町」のため、世代、性別、思想などの多様性を尊重し、町民、地域、企業や団体、行政が協働することで、相互の知恵を集結し、新たなまちの魅力や価値を共に創りあげる「共創」の未来を目指し、取り組んでまいります。
議員各位ならびに町民の皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、施政方針といたします。