子育て 統合中学校には若宮中学校校舎を活用、さらに「給食センター」新設へ

2028(令和10)年度に予定されている中学校の統合に向けて、若宮中学校の校舎を統合中学校として活用することとしました。併せて、2030(令和12)年度には、衛生管理やアレルギー対応に優れた給食センターを新設します。
この決定は、加茂市公共施設再編アクションプラン(案)の方向性を踏まえたものです。しかし、アクションプランの完成を待っていては、2028年度の中学校統合に間に合わないことから、中学校統合についてはプランに先行して取り組む必要があると判断しました。
これからも市民の皆さまとともに、未来を見据えた教育環境づくりに取り組んでまいります。

■若宮中学校校舎を選定した理由
若宮中学校は、校舎の改修により統合後に必要となる通常教室13室、特別支援教室5室を確保することができ、エレベーターや多目的トイレなどのユニバーサルデザイン設備も整っています。また、プールを解体することでスクールバスロータリーや広い駐車場の整備も可能です。

■新しい給食センターで安心安全・おいしい給食を
市内6か所の給食調理場を1か所に集約した給食センターを新たに整備します。
新しい給食センターでは、衛生管理に優れた「ドライシステム」を導入するとともに、食物アレルギーに配慮した専用の調理室を設け、多様なニーズに対応できる体制を整えます。また、現在は外部委託している炊飯業務などもセンター内で対応できるようになり、より安定した給食提供が可能となります。
建設候補地は加茂市千刈1丁目の旧県営住宅跡地とし、2030(令和12)年度の稼働を目指します。

■子どもたちの学びの場を、より良く。
統合中学校の整備と給食センターの新設は、「加茂市教育ビジョン」及び「公共施設再編アクションプラン(案)」の一環でもあります。

・小中学校学校再編情報サイト
随時更新します
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ:小中学校統合準備室
【電話】内線417