- 発行日 :
- 自治体名 : 石川県能美市
- 広報紙名 : 広報のみ 令和7年5月号
■美市の魅力発見!抽選で10名様に能美のおみやげ3,000円相当をプレゼント
能美のおみやげプレゼントキャンペーン
能美市では、市の魅力発信を目的として、特設サイト「能美市大図鑑」を設けています。サイト内の「能美のお土産」では、市の特産品など優れた地域資源を、また「能美の飲食店」では、市内飲食店を紹介しています。「能美のお土産」を購入または「能美の飲食店」掲載のお店で飲食をした人を対象に、抽選で10名様に能美のおみやげ3,000円相当をプレゼントします。
応募期・レシート対象期間:5月1日(木)~6月30日(月)
応募方法:
(1)期間中、「能美のお土産」掲載商品を購入または「能美の飲食店」掲載店舗での飲食で、合計1,000円以上利用
※「能美の飲食店」でのテイクアウトも可能
(2)「能美のお土産」「能美の飲食店」のレシート(合計1,000円以上)をスマホで撮影
※レシートの代わりに領収書・応募券・食券も可
※「能美のお土産」については、商品名を確認します。レシートに商品名の記載がない場合は、レシートに商品名をご記入ください。
(3)電子申請フォームに必要事項を入力し、レシート(領収書・応募券・食券)の画像を添付して応募
問合せ:観光交流課
【電話】58-2211【メール】kankou
■戦没者などのご遺族の皆さまへ
第十二回特別弔慰金の請求期限は令和10年3月31日です
令和7年4月1日(基準日)において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人(戦没者などの妻や父母など)がいない場合に、先順位者のご遺族おひとりに支給されます。
支給対象者:戦没者などの死亡当時のご遺族で、次の1~4のいずれかに該当する人
1.令和7年4月1日までに戦傷病者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した人
2.戦没者などの子
3.戦没者などの父母、孫、祖父母、または兄弟姉妹
※戦没者などの死亡当時、生計関係を有しているなどの要件により、順番が入れ替わります。
4.1から3以外の戦没者などの三親等内の親族
※おい、めいなど。戦没者などの死亡まで引き続き1年以上の生計関係を有していた人
支給内容:額面275,000円(5年償還の記名国債)
請求窓口:福祉課、寺井・根上サービスセンター
請求期限:令和10年3月31日まで
留意事項:特別弔慰金は、ご遺族を代表するお一人が受け取るものです。ご遺族間の調整は、記名国債を受け取った人が責任を持って行ってください。
問合せ:福祉課
【電話】58-2230【メール】fukushi1
■Jアラートを活用した情報伝達試験を実施
地震や津波、武力攻撃などの発生時に備え、情報伝達試験を行います。これらは全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用するもので、市内の屋外スピーカーとご家庭の戸別受信機から一斉に、最大音量で放送が流れます。
Jアラート全国一斉情報伝達試験
日時:5月28日(水)11時
(上りチャイム音)
「これは、Jアラートのテストです」を3回放送
「こちらは、能美市役所です」
(下りチャイム音)
注意事項:災害などにより試験の実施が困難であると判断された場合は、中止となる場合があります。
問合せ:危機管理課
【電話】58-2201【メール】kikikanri
■5月は赤十字運動月間
赤十字活動資金にご協力を
昨年発災した能登半島地震、奥能登豪雨災害。赤十字は発災直後から、医療救護班やこころのケア班の派遣、救援物資の配布などを行い、現在も被災者に寄り添うさまざまな活動を実施しています。
どんな状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ること。その使命を胸に、赤十字は日常を支える活動を続けています。これらの活動は、市民の皆さまの寄附によって支えられています。
「一緒なら、救える。」赤十字活動資金へあたたかいご協力をお願いします。
納付受付窓口:福祉課、寺井・根上サービスセンター
問合せ:福祉課
【電話】58-2230【メール】fukushi1