その他 市議会だより No.126 ~6月定例会 一般質問(3)~

■危機管理・避難所対応・移住定住・高校あり方
村松正勝議員

問:千曲川柏尾橋水位観測所は国管理の自動観測機が設置されている。飯山水位観測所も国管理で自動化できないか。
答:2004年の国の撤去工事を市の要請で中止した。再び国管理にするのは難しい。飯山観測所を皿川の自動水位計と連携するよう進めている。

問:現時点での樽川木島側堤防再整備の予定はないのか。
答:千曲川の水位影響区間は、千曲川と同等規格の整備が完了と県から聞いている。現時点で整備の必要性は低い。

問:足の不自由な方が避難時に福祉車両を使用できるか。
答:避難時等緊急を要する場合は台数や使用時間に限度があり困難も想定される。緊急時に福祉車両が使用できるか現在、飯山市社協と相談中。

問:空き家の利活用で移住希望者お試し住宅はできないか。
答:有効な手段の一つだと考えるが、所有者の理解や維持管理等に課題がある。

問:飯山高校の発展を願う研究会との連携はどうなるか。
答:積極的な情報共有を図り会の提言や活動に期待したい。

■学校跡地とふるさと納税・防災計画等について
山崎武雄議員

問:学校跡地に不動産鑑定を行う理由は。
答:賃貸売却などを想定し、適正な価格設定を行うため。

問:事業内容によっては使用料を無料にしてはどうか。
答:内容により検討したい。

問:ふるさと納税は年々減少している。対策について問う。
答:返礼品を100品目増やして300品目とした。寄付ページの見栄えを良くするため写真等も見直している。配送業務を市で一括契約し、事務手続の軽減と業務の効率化を図り、正規職員も増員した。

問:台風19号災害記録集の発刊はいつ頃であるか。
答:現在、庁内において調整中であり早期に発刊したい。

問:MIZBEステーションの国が所有するエリアに国の予算で芝のサッカー場を整備いただいてはどうか。
答:募集したアイデア等を踏まえ、利活用案を策定したい。

問:MIZBEステーションの市が所有するエリアに民間参入ができると思うがどうか。
答:受け入れなどについても検討していく。

■国民スポーツ大会・ジャンプ台改修について
髙橋達幸議員

問:飯山のジャンプ台はK点80メートルで全体のスケールが小さく、国際大会開催地に選ばれないのでは、という声も聞いている。市長の夢物語(国際大会開催を考慮したジャンプ台大改修費20億円)に、市単独での税金投資はやめていただきたいが。
答:国際大会誘致困難という話も、その逆の話も数々聞いている。その上での夢である。

問:市の公共施設管理計画では、公共施設とインフラ整備を現状と同規模で単純更進した場合の更新費用が、今後の32年間で1474億円と算定されている。その状況下で、20億円かけて市長の夢物語のジャンプ台整備を優先しなければいけないのか。
答:夢を実現すべく全力で取り組んでいく。

問:各会場関係者から要望書が出ていると思うが、官民連携し各会場平等に、過剰な整備とならないようにしていただきたいと思うが。
答:大会成功に向け、準備に万全を期し、施設についても適切に必要な整備を行う。

■フリースクール、タイケン学園について
岸田眞紀議員

問:学校に行けない児童生徒のために、閉校した校舎の利活用と、フリースクールなどのNPO法人が活動できるよう早急に検討をしてほしいと考えるが。
答:学校跡地の利活用の方向性などについてはスピード感を持って今後取り組んで行きたい。なおフリースクールのアイデアについて、岳北地域にフリースクールが必要だとの教育委員会の認識をふまえた上で空き校舎の利用方法の一つとして検討をしていきたい。

問:3月26日に飯山市と学校法人タイケン学園は、地域の活性化と教育環境の向上を目的として連携協定を締結した。その経緯と庁内でどのような検討・協議が行われたのか。
答:タイケン学園は以前実施した旧城南中学校におけるプレサウンディング調査や学校等跡地の利活用の基本方針等の公表等から情報収集し、新幹線飯山駅があることから興味を持っていただいた。学園担当者との飯山市での複数回の情報交換や視察、理事長との面談を行った。

問合せ:飯山市議会
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