その他 町議会議員選挙 選挙結果(1)

■2期連続の無投票
任期満了に伴う高森町議会議員選挙は7月15日に告示され、定数14に対して現職8、元職1、新人5の計14人が立候補を届け出て、無投票で全員の当選が決まりました。
議員の任期は、令和11年7月29日までの4年間です。
7月30日に行われた高森町議会7月臨時会で、議長に木下啓爾議員、副議長に三浦喜久夫議員を選出しました。

■新しい議員の皆さんに次の3つのことをお聞きしました。
(1)議員を志したきっかけは。
(2)町民に約束する公約は。
(3)高森町議会が真っ先に取り組むべき課題は。(1項目)
※回答は原文のまま掲載しています。

▽久保田 稔(くぼたみのる)さん(43)
下市田/サラリーマン 薬剤師/1期目
(1)昨年の都知事選で活躍した石丸伸二氏に影響を受け、「再生の道」に共感し、私も公に貢献したいと決意しました。
(2)4年後の選挙にサラリーマンの議員を擁立する。若い世代が政治参加する流れを作って町に興味関心を抱く人材を増やして、自治会も含めて持続可能な町づくりに貢献する。
(3)世の中の働き手の9割はサラリーマンです。サラリーマンが議員の仕事を担えるように議会の仕組みを変えていく。

▽和地理佐子(わちりさこ)さん(44)
山吹/ヨガ講師/1期目
(1)高森に息づく和の道の文化やお寺やお蔵の美しさを通して老若男女の精神的・身体的・金銭的豊かさを実現し、高森の美しさを最良の形で残してゆけたらと思い立候補しました。
(2)
・老若男女が豊かになる、文化的世界観の実現
・関係人口を増やし、観光から定住につなげる
・高齢者の健康に重点を置き、健康寿命の向上を目指す
(3)透明性が高く風通しの良い議会づくり

▽佐々木宣之(ささきのぶゆき)さん(46)
上市田/農業(鉢花・苗栽培)/1期目
(1)上市田出身、31年間、携わってきた農業と正副団長を含め12年間の消防団経験が1つでも地域のことに役立つのであればという思いと、地域住民をはじめ、今まで支えてくださった町民の方々の期待と応援をいただき志しました。
(2)農業と防災・減災 豊かで安心できる高森町
〔農業振興に努めます〕
・用水路整備、農地基盤整備・後継者育成、新規就農者支援・遊休農地対策
〔防災・減災に努めます〕
・老朽化した河川の改修・住宅の耐震化、避難所環境の整備
・住宅用消火器、火災警報器の設置促進・消防団、訓練場所の整備
(3)現在も行われております、住民懇談会や「議会だより」といった広報誌を使った活動公開を継続して行うことが必要と考えます。

▽木下香乃(きのしたこうの)さん(52)
吉田/農業/1期目
(1)町が進める事業は町民と対話をしながら進めていくべきと思うが、建設ありきで進めているように感じる。町民との対話を重視した協働の町づくりを実現したいと思い立候補した。
(2)
・支援を必要とする子どもさんを持つ家庭の相談窓口を一本化し、必要な支援が確実に行き届く体制作り。
・新たな自治会のあり方を考える検討委員会の立ち上げ。
・農業希望者と後継者のいない農家のマッチングサービス。
(3)情報公開。そのための手段として、議会YouTubeチャンネルとインスタグラムの立ち上げ。町民との懇談会の定期開催。

▽木村典雄(きむらみちお)さん(70)
下市田/無職/1期目
(1)「町民が主人公の町づくり」「地域住民の声が届く議会に」を実践したいと思いました。
(2)
・町民の命と暮らしを守る施策を実現。
・国の補助金優先でなく、町民の声を大事にした「町民のための事業」を大前提とした町づくりをめざします。
・農業を町の基幹産業とするための施策や商工業を支援する施策の実現。
・子どもの権利を認め子どもが主人公の教育の実現。
・「ジェンダー平等」「高森町平和へのかけはし条例」を守り活かします。
(3)「温泉リニューアル」について町民の意見を聞き、「町民のための施設となるのか」をチェックすること。

▽本島未来(もとじまみらい)さん(41)
出原/自営業/2期目
(1)皆で一緒に子ども達に誇れる町づくりを目指して挑戦した1期目で頑張った議会改革をより実務性のある機能性の高い議会改革をしたいとの決意からです。
(2)
“みえる議会”YouTubeやSNSでの発信を開始
“子どもの権利”に係る啓発・理解の強化
“柔らかな自治会”各々の立場でのライフスタイルを柔軟に取り入れる運営方法の研究
(3)続議会改革です。時代は刻々と変わっているのに議会だけが形骸化していました。1年半前から有志議員とともに議会改革に勢いを付けてきました。今期間違いなくもっと進むと確信があります。議員の資質と自覚・責任・役割をしっかりと襟を正して取り組むこと。

問い合わせ先:議会事務局
【電話】35-9404