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◆創意工夫功労者賞市長報告会(6月12日)
文部科学大臣表彰創意工夫功労者賞は、優れた創意工夫によって職域における科学技術の進歩または改良に寄与した個人またはグループに贈られます。
令和7年度は全国から450人、県下で23人が授賞し、市内からはトヨタ自動車(株)東富士研究所、トヨタ自動車東日本(株)東富士総合センターの社員5人が受賞をしました。

◆楽しく歯と口の健康を学ぶ(6月14日)
6月の歯と口の健康週間にちなみ、健康と歯のフェスティバル~第42回よい歯をつくる親子のつどい~が開催されました。イベント開催は6年ぶりで、多くの人が展示やブースを楽しんでいました。

◆耳をすまし、目を凝らす(6月14日)
富士山山麓の水ヶ塚公園周辺で夏季探鳥会が開催され、41人が参加しました。
講師の瀧さんが案内する中、耳をすまし、目を凝らして主に鳴き声をたよりに多くの野鳥にふれあう事が出来ました。高校生の長田さんは、朝6時に来て24種類もの野鳥の鳴き声を聞いたとの事で、参加者一同ビックリしました。
広報特派員:山岸康一

◆メイドイン裾野の秘話(6月15日)
ル・マン24時間レースパブリックビューイングが市民センターと生涯学習センターで開催されました。ル・マンとは、フランスで毎年行われる伝統的な耐久レースです。今回のイベントでは、レース映像の上映に加え、「メイドイン裾野」と題して市内で開発された車両の秘話や普段は聞けない開発の裏話も紹介されました。
広報特派員:髙田竜矢

◆暑さに負けない種まき(6月21日)
市パノラマロードを花でいっぱいにする会が、パノラマ遊花の里でコスモスの種まきを行いました。子どもから大人まで約120人の参加者は大野原に幸せの種をまきました。
広報特派員:杉本武満

◆安全と文化の融合(6月22日)
消防フェスタ2025とHOE-ROCK2025が市民文化センターで同時開催されました。防災とエンターテインメントが融合したイベントに、幅広い世代が訪れていました。
広報特派員:杉本武満、髙田竜矢

◆積み木で楽しく交流(6月24日)
富岡第一幼稚園と富岡保育園が講師に「つみきのそのさん」を招き、園児たちが積み木を楽しみました。令和8年4月の公立認定こども園の開園に向け、園児たちは積み木を通して交流を深めました。

◆子育てしやすいまちへの取り組み(6月26日)
アイリスオーヤマ(株)富士裾野工場で赤ちゃん用おむつの生産が始まったことを記念し、おむつ約2,000セットが市へ寄贈されました。このおむつは、「すそのっ子お出かけ応援プロジェクト」などで活用されます。