- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県津島市
- 広報紙名 : 市政のひろば つしま 令和7年4月号
・各担当課のGはグループの略です
・ID番号は市ホームページのページID検索にご利用いただけます
・4月の窓口延長日
日付:2、9、16、23、30日(市民課・保険年金課・税務課・収納課)
・市外局番は(0567)です
■土曜日に臨時開庁をします
4月から令和8年3月まで、下記の日程でマイナンバーカードの交付および申請、電子証明書の更新等の窓口を開設します。
日程:
時間:午前9時~正午
その他:持ち物等の詳細は、市ホームページをご確認ください。転入、転出など住所異動に関する手続きはできません。
問合:市民課市民・戸籍G
【電話】24-1112
ID:104492322
■4月分から国民年金保険料が変わります
令和7年3月まで:月額16,980円
令和7年4月から:月額17,510円
◇学生納付特例制度
20歳以上であれば、学生も国民年金の被保険者となりますが、本人の所得が一定額以下の場合、国民年金保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」があります。
対象:次の(1)(2)いずれも満たす方
(1)大学(大学院)、短期大学、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、専修学校および各種学校(修業年限1年以上である課程)に在学する学生等
(2)本人の前年所得が128万円+(扶養親族等の数×38万円)以下である
学生納付特例制度を申請される方は、必要書類を持参のうえ、下記の窓口で手続きをしてください。また、マイナポータルを利用した電子申請もできますので、ぜひご利用ください。学生納付特例の承認期間は4月~翌年3月の1年間ですが、承認を受けた次の年度も在学予定の場合は、4月初めに再申請の用紙が届きます。
引き続き、学生納付特例制度の申請を希望される場合は、必要事項を記入のうえ、ご返送いただくか、電子申請の利用もしくは、必要書類を持参し、下記の窓口で手続きをしてください。
必要書類:
・基礎年金番号がわかるもの
・学生証や在学証明書(原本)等
※前年所得が128万円を超え、就学前に退職された方は、離職票または雇用保険受給資格者証の写し
問合:
・保険年金課医療・年金G
【電話】24-1114
・中村年金事務所
【電話】052-453-7200
■令和7年度福祉タクシー利用助成券の交付
市と契約しているタクシー業者を利用する場合、料金の一部を助成します。
対象:身体障害者手帳1~3級、療育手帳A・B判定、精神障害者保健福祉手帳1・2級、戦傷病者手帳特別項症~第5項症、被爆者健康手帳をお持ちの方
交付枚数:24枚まで(令和7年度中)
乗車ごとの利用枚数:1回の乗車につき2枚まで(1枚500円以内)
申込:4月1日(火)以降に手帳・印鑑を持参のうえ、下記へ。
問合:福祉課福祉G
【電話】24-1115
ID:955701604
■運転免許証を自主返納した方へ
運転免許証を自主返納した方に対し、10回分の「津島市ふれあいバス無料乗車券」を交付します。
対象:市内在住の70歳以上で「運転経歴証明書」または「申請による運転免許の取消通知書」の発行から1年以内の方
申込:「運転経歴証明書」または「申請による運転免許の取消通知書」を下記へ提示してください。
無料乗車券の有効期限:交付された日の翌年度の3月31日
その他:交付は1人1回とし、利用は本人に限ります。
問合:市民協働課市民協働G
【電話】55-9298
■自転車用ヘルメット購入費補助
自転車用ヘルメットの着用促進と交通事故による被害軽減を図るため、購入費用の一部を補助します。
受付期間:4月1日(火)~令和8年3月1日(日)
※予算がなくなり次第、終了
※購入から3カ月以内に申請
補助対象者:過去に同補助金を受けていない市内在住の方で、満7~18歳の児童生徒または満65歳以上の方(1人1回まで)
補助金額:購入金額の2分の1(上限2,000円)
補助対象のヘルメット:安全認証(SG、JCF、CEEN-1078、GS、CPSCのうちいずれか)を受けた新品の自転車用ヘルメット
提出書類:
・申請書(補助金交付申請書兼実績報告書兼請求書)
・領収書の写し(令和7年4月1日以降に発行されたものに限る)
・通帳等の写し
・ヘルメットの安全認証を確認できる書類などの写し(現物提示可)
※申請書は市ホームページからもダウンロードできます。
問合:市民協働課市民協働G
【電話】55-9298
ID:868598019