くらし 行政and暮らしの情報〔お知らせ〕(2)

■特殊詐欺および住宅侵入盗等の防犯対策を支援します!
侵入盗、自動車盗および特殊詐欺等の犯罪を未然に防止するために必要な防犯対策品を購入・設置する経費の一部を補助します。
受付期限:令和8年3月31日(火)
※予算がなくなり次第、終了
※購入から3カ月以内に申請
対象:
・特殊詐欺対策事業…市内在住の65歳以上の方
※1世帯1回まで
・防犯用具事業…市内在住の方
※当該年度1世帯1回まで
補助金額:補助対象経費の2分の1
・特殊詐欺対策機器事業…補助上限額6,000円
・防犯用具事業…補助上限額16,000円
補助対象防犯用品:
・特殊詐欺対策機器…特殊詐欺撃退電話機、自動応答録音装置(設置費含む、システム料除く)
・防犯用具…センサー・ライト、補助錠、録画機能付きインターホンなど
提出書類:
・補助金交付申請書兼実績報告書
・領収書の写し(レシート可)
※購入日から3カ月以内のものに限る。
・製品等の規格が分かるもの
※現物の提示や保証書、カタログ、規格が分かる現物の写真等での確認が必要です。
・補助金請求書
・通帳等の写し
※申請書は市ホームページからもダウンロードできます。

問合:市民協働課市民協働G
【電話】55-9298
ID:488520376

■固定資産価格通知書の交付を廃止しました
市内不動産にかかわる所有権移転登記などの申請をされる際に、登録免許税の算定のために市から無料で交付していた「固定資産価格通知書」の交付は9月26日(金)をもって廃止しました。

◇固定資産価格通知書に代わり登録免許税の算定に活用できるもの

※1 1名義、1年度分で1通です。
※2 4月1日~30日(市役所閉庁日は除く)

問合:税務課固定資産G
【電話】55-9264

■ごみゼロ運動
市民総ぐるみの地域美化活動を行います。ボランティアとして協力いただける方(地域コミュニティ・町内会・各種団体・個人等)を募集します。
日時:11月8日(土) 午前8時30分~9時15分
活動実施場所:お住まいの周辺道路や公園など
募集期間:10月1日(水)~31日(金)
※募集期間以降の申し込みはできません。また、ボランティア袋は、ごみゼロ運動および町内美化活動以外には使用しないでください。

申込・問合:清掃事務所
【電話】26-4228

■一時多量ごみの排出についてのお願い
引っ越しや草刈等により、ご家庭から一時的に多量のごみが排出される場合があります。
一度に多量のごみを出すと、収集に支障をきたすばかりか、町内の集積場トラブルにもなりかねません。
1回につき5袋程度で数回に分けて出すか、鹿伏兎最終処分場で許可書発行後に八穂クリーンセンター(弥富市)への自己搬入(有料)をお願いします。

問合:清掃事務所
【電話】26-4228

■カラスによるごみの散乱被害を無くしましょう
カラスにより、集積場に排出されたごみ袋を破られ、生ごみが付近に散乱する被害が後を絶ちません。
カラスは非常に頭が良く、目が良いので、一度カラスに荒らされるとそれを覚えていて、近くに巣をつくり何度も同じ場所を狙うようになります。
被害を防ぐためにも、ごみ袋は必ずカラス除けネットで覆う、蓋があれば必ず閉めることを心がけましょう。
ごみの散乱被害を防止するため、希望する町内会に年間2枚までごみネットの貸出しを行っています。また、集積場へのごみ集積容器(折り畳み式・固定式)の設置費に対し補助をしています。

問合:清掃事務所
【電話】26-4228

■野焼きは禁止されています
ごみを庭・空き地・田畑などで焼却する行為(いわゆる「野焼き」)は、廃棄物処理法で一部の例外を除き禁止されています。

◇例外とされている野焼き
・国または地方公共団体が行う施設管理のために必要な廃棄物の焼却
・震災、風水害、火災、凍霜害等の予防、応急対策または復旧のために必要な廃棄物の焼却
・風俗慣習上または宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
・農業、林業または漁業を営むためにやむを得ず行う廃棄物の焼却
・たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの
※これらは、やむを得ない場合や周囲の生活環境への影響が軽微な場合に限ります。これらを行う場合でも、風向きや時刻、燃やす量に注意し、周りの住宅環境や火の管理に十分な配慮をお願いします。

◇刈り取った草木の処分
・家庭ごみまたは事業系ごみとして分別排出します。
・多量となる場合は、鹿伏兎最終処分場で許可を受けた上で、八穂クリーンセンター(弥富市)に自己搬入(有料)することができます。

問合:生活環境課環境保全G
【電話】55-9368
ID:103381504