くらし 環境館

みんなで削減しよう!食品ロス
家庭内の食品ロス削減を促進するため、昨年度に続いて「食品ロスゼロチャレンジ!」を実施しました。
※今年度の対象は、昨年度から継続する方のみでした。

■「食品ロスゼロチャレンジ!」の実施結果
昨年の11月6日から19日までの14日間、127世帯が参加しました。その結果、38世帯が食品ロスゼロを達成しました。

◆食品ロスゼロチャレンジ!とは
食品ロスゼロを目指して調理前後に捨てた食品の量、理由や改善策などを記録します。

▽調理前に捨てた食品
総廃棄量…約37.5kg
1世帯あたり…約295g
廃棄量が多かった食品の種類…野菜類
主な廃棄理由…品質劣化
主な改善策…期限の確認、保存方法の工夫

▽調理後に捨てた食品
総廃棄量…約13.5kg
1世帯あたり…約106g
廃棄量が多かった食品の種類…副菜
主な廃棄理由…品質劣化、食べ残し
主な改善策…必要数量を調理・購入、適量の盛り付け

◆参加者の声
・普段食品ロスをしていないと思っていたけど、記入することで自覚し、捨ててしまっていることを実感しました。
・食品ロスを削減するために、賞味期限間近な物が集まっている店がもっと増えるとうれしいですね。
・以前に参加してから、必要な量を調理することを心掛けるようになりました。下の子どもがまだ4歳なので、食べるときと食べないときがあるため、それも見越して盛り付け、食品ロスのことを教えていきたいです。
・取り組みに参加したことで、家族が自然と食品ロスについて関心をもつようになりました。買い物のときも「もったいないから消味期限が近い物を買おうか」などと言うこともあります。
・初めて参加したときに比べて、食品ロスが驚く程減りました。少しづつ習慣化してきたので、今後も続けられるよう努力します。

■「鈴鹿市フードドライブ推進事業」で食材の寄付を募っています
市は、脱炭素型のライフスタイルへの転換を進めるため実施する「鈴鹿市フードドライブ推進事業」で、市民の方から家庭で消費できずに食品ロスとなる食材の寄付を募っています。
寄付した市民の方に、食材の重量に応じたポイント(500gごとに1ポイント)を付与し、10ポイント貯まると500円分のギフトカードを進呈します。

◆対象食材(寄付いただきたい食材)
缶詰、乾物、パスタなどの乾麺、インスタント食品、レトルト食品、フリーズドライ食品、菓子、調味料、粉類など
※缶やペットボトルなどの液体飲料、玄米は対象外となります。

◆対象食材の条件
・賞味期限が1カ月以上あるもの
・常温保存が可能なもの(常温:5℃~35℃)
・未開封で、包装や外装が破損していないものなど

◆窓口(食材の持込み、ポイント付与、ギフトカード進呈)
市役所本館4階環境政策課
※月~金曜日9時~17時(祝・休日、年末年始を除く)

集まった食材は?
子ども家庭支援課と鈴鹿市社会福祉協議会に提供し、食材を必要としている方の生活支援につなげます。

問い合わせ:環境政策課
【電話】382-7954【FAX】382-2214【E-mail】[email protected]