- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県いなべ市
- 広報紙名 : いなべ市情報誌 Link 2025年3月号(vol.256)
◆“地域住民が主役となる場所”にぎわいの森!
まちづくりの拠点として作られた「にぎわいの森」。オープンから5年以上が経過した今、市主催のイベントだけでなく、市内外のさまざまな人に幅広く活用され、にぎわいを生んでいます。
[A]音楽演奏・発表会
〈いなムジカ〉
子どもから大人まで幅広い世代が集まるオープンマイク形式の音楽演奏コミュニティ。にぎわいの森ピクニックゾーンで春と秋に開催しています。
新緑や紅葉に囲まれた中で演奏するのは想像以上の気持ちよさがあり、参加者からも大変好評です。
にぎわいの森は市内外から夫婦や家族連れでも訪れやすく、偶然居合わせた人にも観てもらえます。公共施設としてこういう場所があるというのは素晴らしい。世代間交流や音楽文化をつなぐ場、音楽でトライする場として、今後も続けていきたいです。
いなムジカ実行委員会 代表加藤潤一さん
次回開催は4月20日(日)。
今後の予定、エントリーはホームページから(本誌4ページにQRコードを掲載しています)
[B]マルシェ
〈weekend MARKET〉
土日祝日に開催しているマルシェ。手作りの作品やワークショップ、地域産品を使った飲食物など、出店者を随時募集しています。
にぎわいの森は、「どこにつながるんだろう?」と思わせられる曲線的なデザインがおしゃれで気に入っています。ここでの出店をきっかけに、今では県外への出店も増えました。ですが、ここほど融通が利き、気軽に出店できる場所はなかなかありません。犬連れの人も訪れやすく、こんな場所が自宅近くにできたことをうれしく思っています。
Ry*miyu 小林友美さん
小林さんは現在、月に1回ほど犬用の服や雑貨などを販売しています。
[B]体験・ワークショップ
〈森ノ休憩所〉
不定期開催のいなべの薪を薪ストーブで焚く憩いの場。温かい飲み物を作って香りや音、味などを楽しむワークショップも同時開催しています。
のんびりと火を囲んでいると、初めて会った人とも自然に会話が弾みます。森ノ休憩所には、さまざまな人がふらりと立ち寄ってくれて、たまたま出会った人同士が和やかに会話を楽しんでいます。県外から、にぎわいの森を拠点に市内のあちこちを訪れている人の話もお聞きします。市民よりいなべ通の人もいますよ!買い物やランチのついでに立ち寄ったり、自分時間を過ごしたり…。そんな場を今後も提供したいです。
FIRE FLY 伊藤理恵さん
〈石榑茶でおもてなし〉
3種類の石榑茶を飲み比べて種類を当てる利き茶ゲームや、水出し石榑茶の試飲など、石榑茶を味わえる機会を随時提供しています。
にぎわいの森内のinabe’s Shopに商品を置いてもらっても、それだけではなかなか手に取ってもらえません。飲み比べや試食をしてもらうことで、お茶のおいしさやおもしろさ、お家でも入れ方次第でおいしく飲めるということを知ってもらいたいです。にぎわいの森では、他の用事でたまたま訪れた人にも直接顔を合わせて伝えられるので、石榑茶のPRとして今後も活用していきたいです。
イワキ製茶 岩城美鶴さん
[C]わんちゃんとお出かけ
にぎわいの森では、わんちゃんと散歩やグルメが楽しめます。無料でドッグランも開放中!
にぎわいの森は、犬と一緒に食事もできて森の中の雰囲気や自然も味わえる、わんこと満喫できるスポットです。今、おしゃれスポットとして「いなべがアツイ!」と私たちの周りでも話題になっています!
みっちゃん、ゆうくん、マサムネくん(鈴鹿市)
[D]キッズコーナー
シビックコア棟内のキッズコーナー。インスタグラムでは、置いてほしいものを毎月募集中!
にぎわいの森での買い物のついでに寄りました。室内なので天気が悪い日でも利用でき、無料で気軽に遊べてとても助かります。おもちゃの種類も多く、子どもが飽きずに遊べるのでありがたいです!
ひーちゃん、あみさん(菰野町)
にぎわいの森は、「自然と食が紡ぐ、いなべの豊かな暮らしの形」を体感できる場所です。昨年12月までに約210万人が来場し、約45%は市民の皆さんによる日常利用となっています。散歩やピクニック、食事や買い物、イベント参加をはじめ、マルシェ出店やイベント開催に挑戦できるなど、多彩な楽しみ方が魅力です。ぜひ気軽にリフレッシュしに来てください!
(一社)GCI 木田好亮