くらし 遊んでも暮らしても働いても面白い 異和共生のまちをめざして

3つの柱 地域経済活性化 多文化共生 子育て・教育環境の整備
地域経済活性化 地域資源を活用し、公民地域連携によるリノベーションによりにぎわいを生み出す
多文化共生 外国人住民と共生し「世界につながる生野区」として、まちの活性化につなげる
子育て・教育環境の整備 子育て世代に選ばれるまちへ
誰もが「居場所」と「持ち場」のあるまちへ
「居場所」と「持ち場」のあるまちとは、区民一人ひとりが安心してつながりの中で暮らし、まちの活動の担い手としての役割を持っているまちです。
少子高齢化・外国人住民の急増といった課題を抱える最先端のまちとして、課題解決を進めると同時に、人口や地域活動の担い手が増える「持続可能なまちづくり」をめざしていく必要があります。
そのために、「異なったまま、和やかに、共に生きる」という「異和共生」※の考え方を基本理念として、公民地域連携による手法も取り入れながら、真のグローバルタウンとして、誰にとっても「遊んでも暮らしても働いても面白い」まちとなるように区政運営を進めていきます。
異なったままで
和やかに
共に
生きる という考え方

問合せ:区役所企画総務課 4階45番 【電話】 06-6715-9990 【FAX】 06-6717-1160