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■安全のための2つの「おやくそく」おぼえてね
もしも…の時に備え、公立保育園・幼稚園では、毎月いろいろな場面を想定し「不審者対処避難訓練」「災害避難訓練」を行っています。

◆おやくそく1 いかのおすし
◇不審者対処避難訓練
不審者侵入の合図の放送が入ると、職員は状況を把握して、子どもの身の安全を確保し、避難訓練をしています。警察と連携して訓練をすることもあり、不審者から身を守るためのお約束「いかのおすし」の説明を受けています。

◇防犯のおやくそく

◆おやくそく2 おはしもち
◇災害避難訓練(火災 地震)
火災の時は、煙を吸わないよう鼻と口を押さえ、安全な場所へ避難をします。年に1度、消防隊員に来てもらい、避難経路の確認、職員の初期消火訓練などを行っています。

◇避難するときのおやくそく

3・4・5歳児には、大切な命を守るためにどうしたらよいかを伝えています。
職員は、人数確認・安全確認の連携をとり、子どもたちの命を守るため、どのように行動すればいいのかを考えながら訓練をし、振り返りも行っています。日頃から意識を高めることで、子どもも職員も、もしもの時に少しでも落ち着いて安全に避難できるよう備えています。
また、各園には、非常持ち出し袋のほか、非常時に備え、水や食料品、日用品、紙オムツや毛布・衣類等を備蓄品として用意しています。哺乳キャップを缶ミルクに付けるだけで飲めるものやアレルギー対応のクッキーもあり、普段から慣れたものを、備蓄品の中に入れています。

■避難の時は…
小さい子どもとの移動は想像以上に時間がかかります。子どもと手がつなげるように、荷物はリュックに入れて両手は空けておきましょう。
大人と同じく子どもも、環境の変化にストレスを感じるものです。少しでも気持ちを和らげるために、よく遊ぶ音の出ないおもちゃや絵本、お菓子などを備えの中に加えておくのも効果的です。もしもの時に慌てないように、日頃から家庭でも話し合い、準備をしておくと安心です。

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問合せ:こども未来室
【電話】99・8164