- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県豊岡市
- 広報紙名 : 広報とよおか 2025年3月号
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.46 城崎の魅力を世界に届ける!
・詹 佳容(せん かよう)
台湾出身。7年前に城崎の旅館で実習生として勤務。一度台湾へ戻るが、城崎温泉で働きたいという想いが強く、2023年から地域おこし協力隊として「城崎温泉駅前観光センター」を拠点に活動中。
◇豊岡市への移住
大学時代、私は城崎温泉でインターンシップを経験しました。城崎の絵画のような風景や癒しの温泉、地域の人々との交流を通じた深い人情味は、とても印象深いものでした。大学卒業後も日本で働きたいという夢を抱き、城崎での素晴らしい思い出が続くことを期待していたところ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で先行きが不透明になってしまいました。しかし、地域おこし協力隊の募集を見つけ、再び城崎温泉に戻ってくることができました。
◇協力隊としての活動
現在は「城崎温泉ステキ体験旅行社」で主に中国語圏の観光客に対してガイドを行っています。地域の文化や歴史、特色を理解してもらうことで、彼らの旅行がより充実し、忘れられないものになるようサポートしています。自身の言語スキルと城崎への愛を結び付けることができ、活動にとてもやりがいを感じています。
また、城崎観光センターでは窓口接客を担当しています。最近は英語や中国語を話す旅行者が増えてきていると感じています。海外からの観光客が城崎のさまざまなアクティビティや観光地を楽しむことができるように情報を提供しています。さらに、城崎温泉の中国語SNSの運営も行っています。SNSを通じてより多くの中国語圏の方々に城崎の魅力を知ってもらいたいです。
◇今後の活動
活動を通じて、私は再び城崎温泉とのつながりを深く感じることができ、この美しいまちで自分の価値を実感できていることを嬉しく思っています。毎日の活動は挑戦と学びに満ちています。ここで成長を続けてさらに多くの素晴らしい思い出を作っていきたいです。
問合せ:地域づくり課
【電話】21-9096