くらし Photo News まちの話題を紹介します

■7/28 平和への願い 長崎へ
折り鶴平和大使に選ばれた(写真左から)中学1年生の中井紗映さんと小学6年生の草島采和さんが市役所を訪問。約1万4,000羽の折り鶴を受け取り、8月9日に長崎へ届けました。
※写真は本紙をご覧ください。

■8/13 いちじくの収穫が本格化
完熟を朝採りするのが特徴の川西特産のいちじく「朝採りの恵み」。市南部を中心に収穫が最盛期を迎えました。市内の直売所や阪神間のスーパーで販売されています。

■8/7 気付きがまちを動かす
ビジネス交流スクール「LOCAL BUSINESS HUBかわにし」がアステホールで開催。同講座では、講義や対話で生まれた変化の種が、「まちを動かす力」になることをめざします。

■8/8 勇気ある行動に感謝
市内で発生した事故で、松岡正展さん、星田和樹さん、小川幸さん、瀬分美和さんが人命救護を行いました。4人の勇気ある行動に対して、消防長から感謝状が贈呈されました。

■7/23 けん玉で再び全国に
北関西地区代表選考会で優勝した、川西北小学校5年生の杉本謙臣さんが表敬訪問。2回目の全国大会に向けての意気込みを市長に語り、華麗な技を披露しました。

■8/8 万博で川西の魅力を発信
大阪・関西万博の期間中、「川西市の日」が関西パビリオン内兵庫県ゾーンで開催。動画放映や疑似モルック体験などを通して、国内外に向けて市の魅力を発信しました。

■7/19 古田旗をかけた球児の戦い
市少年軟式野球連盟が、東久代運動公園で「古田旗争奪少年軟式野球大会」を開催しました。
同大会は、大会名誉会長で元プロ野球選手の古田敦也さんが「川西市へ恩返しがしたい」「少年野球の振興に協力したい」という思いを受け開催されており、今年で20回目を迎えました。
古田さんから激励の言葉がかけられた後、選手は優勝旗をめざして熱戦を繰り広げました。

■8/3 地域でにぎわう夏の夜
8月2・3日に桜小コミュニティ協議会が、「ふるさと夏祭り」を桜が丘小学校で開催。市では、住民が地域に誇りや愛着を持ってもらうことを目的に、花火大会の開催を希望するコミュニティ組織に支援を行っています。