くらし 消費生活ワンポイント 光回線の電話勧誘

〈事例〉
大手通信会社の名前を出し「光回線が新プランで安くなる」という電話がかかってきた。長年契約している通信会社からの電話だと思い、利用料が今よりも安くなるのなら良いと考えて新プランを契約した。しかし後日請求された明細を確認すると料金は以前より高くなっており、別会社と新たな契約をしていたことが分かった。

〈アドバイス〉
電話で大手通信会社の名前を出していたが、実際は別の会社からの勧誘だったというケースが報告されています。会社名やサービス名はしっかりと確認しましょう。また、基本料金の他にも工事費や手数料、オプションサービスなど追加の費用がかかり、結果として支払う金額が以前より高くなることがあります。「安くなる」という言葉につられてその場で承諾せず、十分に契約内容を検討しましょう。必要ない、理解できないといった場合は、きっぱりと断りましょう。再勧誘は禁止されているため、はっきりと断ることが大切です。光回線サービスを電話で勧誘された場合、事業者には原則として、契約前に料金やサービス提供条件などを記載した書面を交付し説明する義務が課せられています。書面を見ながら落ち着いて内容を確認するようにしましょう。光回線サービスは初期契約解除制度の対象となり、契約書を受け取ってから8日以内は解約できます。何か不安がある場合は、太子町消費生活センター(【電話】277-1015)までご相談ください。

問合せ:生活環境課