イベント まちのわだい

■2/24(祝)市制施行20周年記念イベント eスポ体験牡蠣パーティ
江田島市スポーツセンターで、eスポ体験牡蠣パーティを開催しました。会員の方をはじめ、一般の方にも多数参加いただき、モルックの大会やスポーツ教室の体験会を行いました。ETAJIMASPORTSCLUBでは4月から「ヨガ」「シェイプアップファイト」「キッズダンス」「キッズコーディネーション」のメニューが増え、体験は随時募集しております。ぜひご参加ください。

■2/22(土)市制施行20周年記念イベント ETAJIMA3×3STORM
江田島市スポーツセンターで、3人制プロバスケットボールチーム「3STORM(スリストム)」をお招きし、3×3バスケット大会やバスケットボール教室が行われました。選手たちのエキシビションマッチは見ごたえのある素晴らしいプレーが繰り広げられ、大会全体も大盛り上がりで、貴重で素晴らしい時間となりました。

■3/24(月)新規就農研修きゅうりの研修開始(山本秀哉(しゅうや)さん)
市役所本庁で土手市長から、新規就農研修生となる山本秀哉さんに、新規就農研修生決定通知書が授与され、研修生が誕生しました。山本さんは、令和7年4月から令和9年の3月末まで江田島町北部できゅうり栽培等の研修を受けます。

▽山本さんインタビュー
Q.研修に対する意気込みは?
A.生産者の方から教わった内容をしっかり実践し、自分で考えながら自立して、産地に貢献したいと思います。また、地域の方とも積極的に交流し、地域の方から応援してもらえるような農業者を目指します。

■3/13(木)市女性会連合 会支部会長研修を実施
市女性会連合会の支部会長12名が、ごみの減量化に関する研修会を行いました。研修では、江田島市リレーセンターと環境センターを訪れ、実際にごみが処理される過程を見学しました。また、職員からごみ処理の現状や適切な分別方法について詳しい説明を受けました。特に、古紙などの資源となるごみを適切に分類しリサイクルを進めることで、燃えるごみの約1割が削減でき、年間で約3,000万円の経費削減につながることが紹介され、貴重な学びとなりました。
参加した支部会長からは、「古紙に回せるごみの種類は?」「正しい捨て方は?」といった具体的な質問が多く寄せられ、関心の高さがうかがえました。「日々のごみの出し方を少し意識するだけで、ごみの削減につながることを学びました。今後は支部の会員にも学んだことを伝えていきたい」と、意欲的な声が聞かれました。

■3/29(土)真道山登頂チャレンジ!えたじまウオーキング2025
能美市民センター(能美町中町)をスタート・ゴールとする「えたじまウオーキング2025」が開催され、真道山を往復する約7kmのコースを150人が楽しみました。
親子で参加した小川洋一(ひろかず)さん(38)と朔太郎(さくたろう)君(6)(広島市安佐南区)は、「最近、こどもがよく歩き始めたので、桜も見れるしいいきっかけになると思い参加しました。花もたくさん咲いていて楽めました(洋一さん)」「初めて牡蠣を食べました。とてもおいしかったです!(朔太郎君)」と笑顔で話してくれました。

■3/15(土)第5回えたじま地域づくり実践者報告会
大柿市民センターにて「第5回えたじま地域づくり実践者報告会」を開催しました。報告会では、地域提案型活動支援補助金の採択団体や地域おこし協力隊による活動報告が行われ、参加者同士の交流の場ともなりました。
当日はあいにくの雨でしたが、多くの方にご参加いただき、熱心に耳を傾ける姿が見られました。参加者からは、「皆さんの強い思いが伝わってきた」「これからも江田島のファンが増えることを願い、自分も何かできることがあれば参加したい」といった感想が寄せられました。

■4/1(火)ふるさとへの恩返し 大濵新副市長初登庁
大濵清新副市長が職員に出迎えられ、市役所に初登庁しました。初登庁にあわせて行われた就任式では、約80人の職員を前に「ふるさとへの恩返しの機会をいただいた」と就任の挨拶をされました。
大濵副市長は江田島町大須の出身であり、久しぶりに戻ったふるさとで公務に従事します。

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