くらし 新たな門出のお祝い 令和の都だざいふ二十歳のつどい

対象者:742人
参加者:536人
太宰府:79人
学業院:158人
太宰府東:52人
太宰府西:123人
その他:124人
※対象者は、令和6年7月1日時点の市内在住。その他は同時点で市外在住など。

■新たな一歩を踏み出す、二十歳の誓い
1月12日(日)、プラム・カルコア太宰府(中央公民館)で、「令和の都だざいふ二十歳のつどい」が開催され、市内の742人が人生の節目である20歳を迎えました。
初めに実行委員が作成した「恩師からのビデオレター」を上映。懐かしい先生たちの顔と激励のメッセージを見た参加者たちから、驚きの声や笑い声が会場に響き渡りました。
式典では、実行委員長の杉本八海さんが参加者を代表してあいさつし、「私たちは今、勉学に励んだり、仕事をしたり、子育てをしたりとさまざまな立場で日々を過ごしています。それぞれが選んだ道でこれから目いっぱい輝き、恩返しをしていきたいと思います」と力強く述べました。
未来に向かって大きな一歩となる、希望にあふれる1日となりました。

問い合わせ:社会教育課 社会教育係
【電話】内線452