- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県古賀市
- 広報紙名 : 広報こが 2025年4月号
◆「あのくさ…」~みんなの声コーナー~
「あのくさ…」はお寄せいただいた読者の声(古賀市に思うこと、うれしかった話、聞いてほしい自慢話、暮らしの中の何気ない話など)で作るページです。
※掲載者とプレゼント当選者は異なります。
◆広報こが2月号の感想
▽コロナ~そと インフルも~そと!
・表紙の小オニが、とても可愛くほほ笑ましいので、手作りなんてびっくりです。表紙を見ては、ほっこりしています。
『マーチ』さん/日吉/71歳
・表紙の古賀神社の鳥居に向かって毎日お祈りしています。2025年が古賀市民全員が健康で幸せに暮らせますようにと…。今年は世界平和、災害がない良い年になって欲しいですね。
『KOGALOVE』さん/天神/41歳
▽咲からの風(あなたと私で広げよう心のバリアフリー)
・毎月、ためになる事が載っているので助かってます。今月気になったのは「咲からの風」の「心のバリアフリー」は気をつけなきゃと思いました。
『スヌ』さん/青柳町/67歳
▽ヒューマンライツ(うんちをするって恥ずかしいこと?
・このような内容のことを広報で伝えるんだということにちょっとビックリしました。大事なことだけど私も子どもの頃は学校では恥ずかしいと思っていました。学べる施設があることで小学校で頻繁に利用して学んでほしいですね。
『やんちゃん』さん/花見東/56歳
・海津木苑のページを我が子と一緒に読めたので良かったです!
小竹
▽こがんひとこがんとこ(久保健一郎さん)
・久保さんが夢をもって前に進まれている姿を応援したくなりました。一度お店を訪れてみようと思います。
『次女』さん/日吉/59歳
▽自分達の命は自分達で
・全国的に地震が増えていると思います。確かに古賀市は災害が少なく大きな被害は受けていないのかもしれません。ですが、高齢者の方々も多いですし、施設もたくさんあります。引っ越して来る方も多くなってきています。古賀市としてはもちろん、各地域での定期的な避難訓練・防災講習など(地震・水害など)の日常の備えが、本当にいざと言う時に自分達を守る事になり、負傷者・死傷者を増やさない事に繋がるのではないでしょうか?消防・警察・各地域で協力し、防災講習・防災訓練・避難訓練を行う事が必要だと思います。「自分達の命は自分達で」という意識がもう少し強くなると良いなと。そういうのが習慣になると良いなと思っています。
『まーちゃん』さん/青柳町/25歳
▽楽しいクロスパル通い
・クロスパルへ通って、今年で10年になる。寄る年波には勝てなかった。今回、ジムを止めて入浴だけする風呂族へ転向した。妻から「でも、口だけは達者になったネ!」とほめられた?・・・毎日、露天風呂の湯につかりながら仲間たちとワイワイガヤガヤとおしゃべりをしている。今日用(教養)と今日行く(教育)ところがあって、話題も気も合うし、通うのが楽しい。
花鶴丘/86歳
▽時の流れに驚き!
・先日、生年月日を記入する事があって書類を見て驚いた!!「あらっ~まぁ~」昔の書類にはM・T・S。明治・大正・昭和の頭文字。今気づいたら昭・平・令となっていました。昭和百年だもの。あたりまえとはいえ「昭和遠くなりにけり」です。
『古賀重子』さん/新久保/76歳
▽かけがえのない時間
・昨年9月に第二子が生まれ、今年4月まで育児休業を取得しています。毎日が慌しくあっという間に過ぎていきますが、妻と協力して楽しく過ごしています。上の子もまだ2歳なので、毎日たくさん遊んだこの時間を覚えておくことはきっとないと思いますが、私にとっては一生忘れることのない本当に大切な時間となりました。
『ゆうゆいパパ』さん/花見東/32歳
◎子どもさんと温かい時間をたくさん過ごされたようですね。今月号4・5ページでも、育児休業を取得したパパさんたちの声を紹介しています。ぜひご覧ください!
*貴重なご意見やご感想ありがとうございました。
◎広報こが「こがんと。」は、〝人の温もりが伝わるまちの広報紙〟をめざしています。紙面以外にも日々の生活のことなど、皆さんの声をお聞かせください。
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